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いにしえの竜の解放者

ボンゾルフ

[ボンゾルフ]

キャラID
: ZQ741-560
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 竜術士
レベル
: 140

ライブカメラ画像

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ボンゾルフの冒険日誌

2016-10-13 21:17:33.0 2016-10-30 13:43:55.0テーマ:その他

大いなる聖戦の伝説 第29話「霧のその先へ」


リュウフは 黒い霧の先へ向かった。
だが リュウフは 荒々しい波に巻き込まれ
見知らぬ島へと たどり着いていた…………。


リュウフ
「いてて…………。
 簡単に進めると思ったら あんなところで
 荒々しい波がくるなんて。」

リュウフ
「ん?
 というかここ 芝生の上じゃないか…………。
 ってことは あの霧の先には 島があったのか!?」

????
「そう ここは アヴァロン島。
 エーギラーン諸島の 7つの島からとても離れた
 隠されし第8の島。」

????
「まあ 俺は居場所を隠すために
 わざわざ 黒い霧でこの島を覆い尽くして
 この知られざる島に 隠れていたわけだが………… お前は もしかして…………。」















????
「…………リュウフだろ?」








リュウフ
「え?」


リュウフは 立ちあがった。


リュウフ
「えっ!? ぎゃあオバケ!!
 食べないでください!
 僕の事を知っていても!」

????
「いや 食べねえよ。
 オレは …………導きの主。
 遠い世界から この世界を救うために やってきた。」

リュウフ
「遠い世界 ……ですか?」

導きの主
「ああ。遠い世界だ。
 だが その世界については ある契約によって
 人々に語るのを 禁じられている。すまない。」

リュウフ
「そうなんですか…………。」




導きの主
「そうだな。
 知っているかもしれないが この世界には
 精霊の聖地という場所が 8つある。」

導きの主
「その聖地からは 精霊がかつて宿したチカラが放出される。
 そのチカラによって 世界は平和に保たれてきた。
 作物は育ち 空気は澄んでいて 世界はとてもきれいだった。」

導きの主
「しかし そのチカラが最近 とても少なくなってしまったのだ。
 そして 偶然か必然かは知らないが 大魔王が襲来した。
 これによって 世界はどうなるのかわかるか?」

リュウフ
「この世界は…………壊滅する。」

導きの主
「そうだ その通りだ!
 だから お前のチカラが必要だ。」

導きの主
「精霊も 8つ存在する。
 それぞれ 勇気・慈愛・英知・空間・豊穣・文明・解放・深淵
 それぞれを司る 精霊で 神代の昔に この世界へやってきた。」

導きの主
「だが その時の話をするのは 契約によって禁じられているな。
 そうだな お前の話でもするか。
 契約を守りつつ……な。」

導きの主
「お前は 精霊の一族だ。
 知らないかもしれないが 精霊とは たくさん存在する。
 精霊たちが住む 精霊の国という場所が 遠い世界に存在するんだ。」

リュウフ
「えっ!?
 勇気の精霊曰く 僕は第9の精霊らしいのですが。」

導きの主
「勇気の精霊?
 …………そういえば あいつは 確か
 大御神さまと遠い世界へいかず この世界を守っていたな。」

導きの主
「勇気の精霊の力を お前から感じるのは
 もしや お前に勇気の精霊が 宿っているからか?」

リュウフ
「そうです。」

導きの主
「なるほどな。そして 第9の精霊か…………。
 あいつも あの契約のことを気にしているんだろう。
 だが 今の精霊がたくさんいるということは 契約には違反しない。」

導きの主
「言っていけないのは………… かつての歴史だ。」

リュウフ
「そういえば 契約ってなんですか?」

導きの主
「神との契約だ。
 その契約の詳しい事も 言ってはいけないんだ。
 すまない。」

導きの主
「話を続けよう。
 精霊とは 光を象徴する存在。
 そして 魔族というのは 闇を象徴する存在。」

導きの主
「つまり 魔族を完全に滅ぼす事ができるのは 精霊たちだけ。
 闇を打ち消すのに 光は必須と言っても 過言じゃないだろう?」

リュウフ
「そうですね。
 ということは 僕以外に この世界を救うことはできない?」

導きの主
「そういうことだ。
 だから お前のチカラが 今必要だ。」

導きの主
「だから これからオレは
 お前を できるだけ導いていく。
 導きの主だからな…………。」


導きの主
「そうだ。ちょっと 俺についてこいよ。
 面白いもんを お前に見せてやるよ。」

リュウフ
「わかりました。」



果たして アヴァロン島では 何があるのだろうか?
今 リュウフは新たなるチカラを手に入れる…………。

To be continued...

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