リュウフは 導きの主に ついていった。
導きの主
「そうそう。
お前 これから ペルントラの町に行くんだろ?」
リュウフ
「えっ?
言いましたっけ?
なぜ分かるのですか?」
導きの主
「俺ぐらいになると 人の考えている事なんてお見通しさ。
お前は もっと強くなりたいって…………。
自分の過去について知りたいって 思ってるんだろ?」
導きの主
「自分の過去は 旅を通して知るだろう。
ただ 強くなることは 今からできる。
もう 俺についていっている時点で お前が強くなることは確定している。」
リュウフ
「どういうことですか?」
導きの主
「まあ ついてからのお楽しみだ!」
導きの主
「そうそう。
お前 冒険の書持ってるんだろ?
あれ 結構便利だぜ。」
リュウフ
「え? どういうことですか?
あまり使ったことは ないのですが…………。」
導きの主
「シルバーが言ってただろう?
お前の冒険の書は まだ「version1.0」なんだ。
これを バージョンアップさせると 冒険の書は使えるようになる。」
導きの主
「ここから先で 冒険の書を
一瞬で「version1.1」に 進化させることが可能だ。
「version1.1」になるとな…………。まあ 色々変わるぜ。」
導きの主
「おっと そろそろ着くな。」
リュウフ
「って うわっ!?」
導きの主
「どうだ?
俺の故郷から 色々持ってきて 作ってみたぜ。
なかなかイカした石像だろ?」
リュウフ
「そうですね。
紫色の炎が とても神々しいです。」
導きの主
「まあ まだ完全体になったとは言えないがな…………。
アヴァロン島にある この建造物も
まだ完全には完成していないからな。」
リュウフ
「そうですか。」
導きの主
「まずは 冒険の書を捧げてみろ。
バージョンアップするぞ。」
リュウフ
「わかりました。」
リュウフは 冒険の書を 捧げた!
冒険の書は 神々しく 炎に包まれていく!
冒険の書 version1.0 は
冒険の書 version1.1 に バージョンアップした!
リュウフは 冒険の書を また手に取った。
リュウフ
「うわあ。なんか とても変わった気がします。」
導きの主
「これによって 冒険の書に
あらすじや 自分の能力値などが 記載されるようになった。
便利になったな リュウフ。」
導きの主
「おまけ的なやつも ついてるけど
まあ それは気にしないでくれよ。
お前の過去の旅を ちょっとおまけみたいな感じで 再現してみたんだ。」
リュウフ
「ありがとうございます。」
導きの主
「…………さて ここからが本番だな。
お前に今から 新たなるチカラが目覚める!」
導きの主
「さて お前はこの炎…………というよりは 石像に祈れ!
その時 お前に新たなるチカラが目覚めるだろう!」
リュウフ
「わかりました!」
リュウフは 石像に祈りを捧げた。
なんと 石像の炎は 高く燃え上がり
リュウフは 神々しい光に包まれた!
リュウフに 聖なる加護が宿った!
リュウフは 棍を装備できるようになった!
リュウフは 新たなスキルを 覚えた!
新たに追加されたスキル
剣スキル
棍スキル
盾スキル
ゆうき
リュウフは スキルポイントが 割り振れるようになった!
リュウフは 装備のできのよさが 見れるようになった!
リュウフは ダークモンスターと 遭遇するようになった!
リュウフは 髪の毛が 生えるようになった!
リュウフ
「最後の何ですか。」
導きの主
「俺はこんなこと 想定していなかった。」
リュウフ
「……………………まあいいですよ。あはは。」
導きの主
「どうだ?
お前は今 強くなった!
新たなるチカラに 目覚めたのだ!」
導きの主
「まずは 解説といこう。」
導きの主によって リュウフに新たなるチカラが目覚めた。
果たして どのようなチカラが 目覚めたのか!?
次回 新たなチカラの解説!
To be continued...