古聖竜セインドロス
「じゃあ まずは光を与えよう。
キミの けがれた光を キレイな光に。
そして 莫大な光に!」
リュウフ
「けがれた光って 失礼な!」
古聖竜セインドロス
「だって 本当のことだもん。」
リュウフ
「じゃあ やってくれ!」
古聖竜セインドロス
「ハァッ!」
リュウフに 莫大な光が宿った!
リュウフは 魔瘴を消し去る力を 手に入れた!
リュウフの 頭の光沢が 増した!
リュウフ
「いや最後! いらねぇ!」
古聖竜セインドロス
「まぁ 副作用ってものがあるからね。
カンペキなんてないさ。」
古聖竜セインドロス
「次に さっきの虚無の波動を応用するよ!
さぁ 出ておいで!」
試練獣ドルジャA
「ヤァ フタタビ。
ワタシ ドレダロウネ?」
リュウフ
「いやいや またおまえか!
アルファベットも同じや!」
古聖竜セインドロス
「ソイツらは 幻だから 使いやすいんだよね。
でも 闇の力は ハンパではないよ。
さぁ 戦え!」
リュウフ
「敵の動きが 見えてくる…………。
未来が見える………… 音速のように…………
光…… そういうことか!」
リュウフは 神威聖戦を 会得した!
古聖竜セインドロス
「それでいいのだよ。
キミは これから 今まで通りに戦わなくたっていい。
破壊力は増したし それでいいんだ。ただし 言ってなかったね。」
古聖竜セインドロス
「スキルポイントは 無くなったよ。
レベルも 無くなったよ。
副作用だけど………… それでもキミは 強いから。」
リュウフ
「ええええええ!?」
古聖竜セインドロス
「まぁ 武器は フンイキだけ変わる程度で
変えれるから大丈夫よ。
最強の効果を 持った剣でもあれば 全然違うけどね。
「まぁ キミの本来の力とは 程遠いね。
キミの本来の力は 天地を粉砕するほどの力でね。
「その昔 君の力は 宇宙で一番といっても
過言ではなかったんじゃないかな。
その力 取り戻せるといいね。いや 取り戻さなくてもいいかも……。」
リュウフ
「へぇ。」
古聖竜セインドロス
「それから キミに宿っていたっていう 精霊。
ウワサではきいていたけど アレ どこいったん?」
リュウフ
「あれ? いない。」
古聖竜セインドロス
「あぁ 未知変動で消されたか。
まぁ そんなもんやろ。」
リュウフ
「!?」
リュウフ
「どういうことだよ!」
古聖竜セインドロス
「いらなくなったガラクタは 未知変動で消されちまう。
意志を持った ボクやキミは 違うけどね。
意志のないプログラムは 消えるんだ。」
リュウフ
「ぷろぐらむ?」
古聖竜セインドロス
「まぁいい。
じゃあ 聖戦へ行くぞ!」
リュウフ・古聖竜セインドロス
「大いなる聖戦を 終わらせる!」
古聖竜セインドロス
「そうだな。じゃあ
とりあえず オレはお前に宿る!
精霊もいないことだし。未知変動ありがとう!」
リュウフ
「いや そんなことできるのかよ。
てか 精霊ってなんだったんだ?」
古聖竜セインドロス
「だから あんなの この世に大量にある幻の ひとつだったんだよ。
だから もうあんな幻 忘れちまえ。
この世は そんなもんで いっぱいだ。
「この世に来てから ずっとずっと 世界を調べてたら
そういうことも わかってきた。
神の眷族だから 簡単に分かっちまうんだ。」
「あと 俺は 人の記憶を少しだけ操れる。
俺とお前が 出会えるように アルフレッド王の記憶とかも
変化させてたんだ。すごいだろ?」
リュウフ
「すげぇ!」
古聖竜セインドロス
「じゃあ よろしくな! リュウフ!」
古聖竜セインドロスは リュウフに宿った。
To be continued...