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いにしえの竜の解放者

ボンゾルフ

[ボンゾルフ]

キャラID
: ZQ741-560
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 竜術士
レベル
: 140

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ボンゾルフの冒険日誌

2019-09-16 21:37:05.0 2019-09-16 21:38:01.0テーマ:その他

大いなる聖戦の伝説 第118話「四柱の神々」


魔神鬼ソルディル
「ぐはぁぁぁ!」










ボンゾルフ
「くっ…………
 やっと倒せたか。
 体感的に 20分以上は かかったな。」






魔神鬼ソルディル
「なんだ………… よく見れば 貴様
 一人で 我に 勝利しているではないか!」









ボンゾルフ
「じゃあ 死ぬ前に教えろよ。
 大いなる魔神とか 戦闘前に ほざいていたが
 そいつは 誰だ?」





魔神鬼ソルディル
「…………大魔神ヘルバトラーさま。
 それこそが 我が従いしお方。
「大魔神ヘルバトラーさまは 魔神族の一人である。
 魔神族とは 神話時代に 神によって生み出されたが
 今 その大半が失われている 幻の一族である。
「その一族の生き残りである ヘルバトラーさまに
 私は 今でも ついていっているのだ。」






ボンゾルフ
「それで そういえば
 貴様は どっから来たんだ?
 なんていう世界から 来たんだ?」









魔神鬼ソルディル
「我々の世界の名は…………。」





















魔神鬼ソルディル
「…………レセルガイア。
 それが 我々の世界の名だ。」











ボンゾルフ
「レセルガイア か。
 この世は レイフガイアとか 言われているが…………
 なんだか 似ているな。」







魔神鬼ソルディル
「ほほう それが この世の名か?」

ボンゾルフ
「真名は 断罪の獄だがな。
 どういう由来なんだ その貴様らの世界は?」





魔神鬼ソルディル
「かつて存在した 天聖輝神レイセークに
 その名は 由来しているという。
「ガイアというものは 意味が二転三転しているようだが
 いわゆる 大地を意味する言葉である。」


「すなわち レイセークが創造した大地である。」






ボンゾルフ
「天聖輝神ってのは 何者なんだよ?」




魔神鬼ソルディル
「それすなわち 大いなる光の神。
 三柱神の 一柱である。」


ボンゾルフ
「(そういえば 四柱神とかいう言葉も 聞いたが
  どこかに 忘れられた 一柱の神が いるのか?)」




魔神鬼ソルディル
「貴様の持つ その剣。
 それは 天聖輝のつるぎと 呼ばれていた。
 天聖輝の英雄………… すなわち勇者が 持つことを命じられていた。」




ボンゾルフ
「俺は昔 ソイツだったらしい。
 天聖輝の英雄というやつが 勇者とイコールなんだな?」

魔神鬼ソルディル
「その通り。
 やはり 貴様は 勇者の生き残りか。
 だが 我は 見たのだがな…………。」


ボンゾルフ
「何をだ?」










魔神鬼ソルディル
「勇者どもの治める大国 アルラードの 滅亡を。」



ボンゾルフ
「アルラード…………!?
 俺の脳みその片すみに へばりついた名前だ。
 もしかして それが 俺の故郷だというのか?」

魔神鬼ソルディル
「まぁ 順当に考えれば そうであろう。
 かの地に 大いなる邪悪の神が 舞い降りたのだ。」






魔神鬼ソルディル
「その神が 勇者を滅ぼした。
 そして ちょうどその後 災厄が起きたのだ。
「いきなり現れた 一柱の神。
 我々は その名をしることさえ 出来なかったが
 その姿は 覚えている。
「邪悪な竜のような おぞましい神であった。
 まるで この世のものとは思えないほど おぞましい攻撃で
 世界各地を 滅ぼしていったのだった。
「大いなる邪悪の神でさえ あれほどの攻撃は
 できなかったはずである。
 大いなる邪悪の神は その後 消え去ったがな。」



ボンゾルフ
「今までの神をまとめると
 メビウロス レイセーク 命絶つ邪神 大いなる邪悪の神
 そして おぞましい神か。あれ 五柱だな…………。
「考えられるのは 命絶つ邪神というものが
 これらの神のうちの どれか一つを 指すということだな。
 いや それしか 考えられないがな。」

魔神鬼ソルディル
「それにしても 貴様…………。
 異界のニオイが するな。
 やはり 勇者なのか…………ぐふっ!」






魔神鬼ソルディルは 息絶えた。





ボンゾルフ
「あぁ 死んだ。
 もう用はないな。帰ろう。」





ボンゾルフは 地下の礼拝堂から 出た。


ボンゾルフ
「レセルガイア…………。」


ボンゾルフ
「レイフガイア…………?」




To be continued...

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