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いにしえの竜の解放者

ボンゾルフ

[ボンゾルフ]

キャラID
: ZQ741-560
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 竜術士
レベル
: 140

ライブカメラ画像

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ボンゾルフの冒険日誌

2019-12-27 23:45:55.0 テーマ:その他

大いなる聖戦の伝説 第152話「異界の古き伝承」


ボンゾルフ
「一体………… この遺跡は 何だ?
 なにか 怪しげな気配だけは 感じるが…………。
 ここから 地下に 降りられそうだな。」



ボンゾルフは 謎の遺跡の 地下に降りた。


ボンゾルフ
「…………水が溢れていて 清らかな場所だ。
 我のような 邪悪な存在が 近寄ってよい場所では
 なさそうだが………… あの石碑は何だ?」


ボンゾルフは 石碑を読んだ。
どうやら 古代文字で 書かれているようだが
不思議と 読むことができた。


『レセルガイアの起源』という石碑だ。
異界レセルガイアについて 書かれているようだが
ところどころ ツメで 傷がつけられている。





大いなる世界 レセルガイアは
起源の力 オリジネスオーラをもって 生まれた。

かの力は はじめに 広き宇宙と
大いなる神々を生み出…た。


…を……る ………………………。
命…統べる 輪廻命神メビウロス。
光を統べる 天聖輝神レイセーク。
…を統べる ……神ボンゾルフ。


その中で レイセークは 世界を生み出し
メビウロスは 生命を生み出した。


そして レセルガイアは 誕生した。
その世界の名は レイセークを 称えるものであり
世に生きる 人々によって 名付けられたものだが
レイセークは 気に入っていなかったようである。


なぜなら 彼には 弟がいたからである。
それこそが ボンゾルフ神である。





ボンゾルフ
「私のことが 書いてあるのか。
 どれどれ…………。」

ボンゾルフは 続きを読んだ。





しかしながら 悲劇は起きる。
世界には 何度も 戦乱の時代が訪れた。


まず 神話の戦争は 語られていないがゆえに
真実は 神々のみぞ知る…………。

しかしながら 神話時代に 戦争があったことは
間違いないと言われている。
レセルガイアには 謎に満ちた 竜神の岩が遺されているからだ。


最古の伝承とは………… 勇者と大魔王の戦いである。



レセルガイア 最初にして最大の 人類と魔族の戦争と言われる。
まず 起きたのは 大魔王の出現であった。


大魔王は 闇より突如現れ
おびただしい数の魔族を 引き連れて
世界を支配せんと レセルガイアを襲撃し始めたのである。

そして レセルガイアの地は やがて引き裂かれ
果てなき戦争の果て 天聖輝神レイセークさえも降臨し
神のチカラが 戦乱の渦に合わさることで
世界は 二つに分け隔てられてしまった。



聖の異界シェラーナと 魔の異界ヘルガランドである。
そして 時空をも歪める戦争の果てに
狭間の異界と呼ばれる世界が いくつも生み出された。



レイセークは 果てなき戦いの果て 眠ったが
眠る前に 一人の人に希望を託した。

それこそが 聖の異界シェラーナにあった
アルラード王国の王子であった。
名前は 大魔王同様 知られていない。



彼は 勇者として 覚醒し
いくつかの仲間を引き連れて 魔の異界に乗り込み
神のチカラを借りて 大魔王の魂を 五つの魂に隔離した。

そして それぞれの魂を レセルガイアの各地に封印したのだった。
これが 異界最初の戦争である。





ボンゾルフ
「ふむ………… 異界にも
 勇者と大魔王という者どもは いたのだな。
「この石碑………… というより
 この遺跡も 狭間の大神殿と同様に
 異界レセルガイアから 切り離されたものなのだろうな。
「なぜ ここを 切り離してきたのだろうか?
 …………謎は 深まるばかりだが?」



To be continued...

 
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