前回 ボンゾルフは 謎の扉を見つけた。
怪しげな気配が ただよう扉であった。
ボンゾルフ
「この奥から 何か邪悪なチカラを感じる。
行ってみるか。」
ボンゾルフは 扉の奥へと向かった。
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「ニクイ ニクイ ニクイ…………。
我ガ魂………… 戦場デ戦ワサレ 怨霊トナッテモ
勇者トヤラニ 滅ボサレル 苦痛。
「苦痛 苦痛 苦痛…………。
モハヤ 理性モナイ 我ガ意識。
「意識 意識 意識…………。
我ハ 意識ヲ失イ 何ノタメニ 生キル?
何ノタメニ 生キル…………。
「生キル 生キル 生キル…………。
怨霊トナッテモ 死ニ シカシナガラ
再ビ怨霊トナッタ 我ハ…………
「生キテイルト…………
????
「言エルノカアアァァァァァ!!」
ボンゾルフ
「なっ…………
貴様 どこかで!!」
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「キ 貴様…………
誰ダ?」
ボンゾルフ
「…………私は 思い出したぞ。
貴様は かつて私が戦った
哀れなる下級魔物どもの 魂の集合体。」
ボンゾルフ
「…………久しいな 闇の怨霊。
私は 勇者リュウフ………… そう呼ばれていた者だ。
私の真の名は ボンゾルフ。」
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「…………グゴゴゴゴ。
ソノ名………… ガ 真ノ…………名カ。
「貴様………… 我ハ 幾多ノ時ヲ経テ
コノヨウナ 完全体ト…………ナッタノダ。
「我ハ 闇ノ怨霊デハナイ…………
我…………ハ!」
ボンゾルフ
「…………貴様の声は 聞き取りづらい。
これを与えてくれよう。」
ボンゾルフの 美声の魔炎!
→ ????は 美声になった。
????
「…………わざわざ 敵に対して
そのような事をするとはな。
ふふっ………… 面白い限りだ。
「我が名は………… 暗黒の怨霊!
下級魔物だけでなく 上級魔物の魂をも取り込み
更なる闇のチカラを 手にしたのだ!」
暗黒の怨霊
「それにしても 貴様
勇者と言いつつ 魔族だったのか?」
ボンゾルフ
「魔族ではない。
私は 神だ。」
暗黒の怨霊
「フッ………… バカ言え。
このような くだらぬ姿の神がいるか。
「さあ………… 再会を祝して
貴様も 我が一部と してくれよう!」
To be continued...