ボンゾルフ
「なんだ この霧は…………
けがらわしい。」
ボンゾルフの周囲は 白い霧で 覆われた!
????
「安心しなよォ~。
すぐに こんな霧
消し去って あげるからサァ~。」
ボンゾルフは 身構えた。
ボンゾルフ
「誰だ………… さっきから 喋っているのは。」
????
「おいおい 見えないカァ~?
それにしても 落ち着きなヨォ~。
キミの周囲から 溢れる狂気を 感じるヨォ~。
「そんな狂気も 霧と共に 消し去ってあげる…………。」
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「ついでに 貴様も
消し去ってくれるわッッ!!」
ボンゾルフ
「ぐわっ!?」
????の フラタイフーン!
→ ボンゾルフに 492のダメージ!
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「…………ふぅ。
もうそろそろ お遊びは 終わりにしようか。
天聖輝の英雄と呼ばれた 邪神よ。」
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「私の名は 天雷邪皇!
勇者に見捨てられたところを 大魔王様に
救ってもらい チカラを与えられた王!」
ボンゾルフ
「天………… 雷………… 邪…………?
そして 勇者に見捨てられたとは まさか貴様は……
あの白馬の テンライジャか?」
天雷邪皇
「そうなるな。
壁画を見て 分かっただろうが
貴様の 義理の父に あたる者だ。
「でも 貴様をしっかり育ててあげた 私を
見捨てるなんて 貴様は 酷いことをするな。
この 王家の家系図を汚す 愚か者がッ!
「そんな貴様は その命で
その 罪滅ぼしをしろ!」
ボンゾルフ
「またも 大魔王は 私のかつての仲間を…………。
しかし こうなれば 仕方がない。
戦う他に 道はない!」
天雷邪皇と 聖戦開始!
天雷邪皇の ドルマドン!
→ボンゾルフは 身をかわした!
天雷邪皇
「呪文を 避けた…………?」
ボンゾルフ
「そんな呪文 当たらぬわ。
大魔王に身を捧げた者の 呪文など!」
天雷邪皇
「大魔王様を 誰だと思っている?
あのお方は 偉大なる
天聖輝神レイセーク様なのだぞ!」
ボンゾルフ
「それは 知っているが
あの者は もはや レイセークではない…………
あやつは デスゾルーガだ!」
天雷邪皇
「…………では貴様に 語ってくれよう。
神々の名は 超古代ゾルボージャ語で
名付けられている。」
ボンゾルフ
「ふむ………… それは なんだ?」
天雷邪皇
「かつて 四柱の神 全てについていた言葉があった。
それは ゾル…………
それが意味するのは 暗黒の神。
「暗黒の意志を持った神は 全て
ゾル という言葉を つけられたのだ。
メゾルロス レイゾルーガ ボンゾルフ と。」
ボンゾルフ
「そうか。
じゃあ デスゾルーガは…………。」
天雷邪皇
「あのお方は 暗黒神に舞い戻ったのだよ。
では 神々の名について 詳しく教えてやろう。」
天雷邪皇
「蹂躙神メゾルロスと 命絶邪神メビウロス。
「『メ』とは 蹂躙である。
『ロス』とは 永遠である。
「『ゾル』という 暗黒の神を 意味する言葉は やがて
『ビウ』という 命の神を 意味する言葉となった。」
ボンゾルフ
「永遠に蹂躙する 暗黒の神から
永遠に蹂躙する 命の神となったのか…………。」
天雷邪皇
「次に 破壊神レイゾルーガと 天聖輝神レイセーク。
「『レイ』とは 光である。
『ガ』とは 破壊である。
また 長音符に 意味はない。
「『ゾル』という 暗黒の神を 意味する言葉は やがて
『セーク』という 創造神を 意味する言葉となった。
「また デスゾルーガの
『デス』とは 死を意味する言葉だが
こちらは 現代語とやらであるな。」
ボンゾルフ
「光で破壊を行う 暗黒の神が
光の創造神となり 今は
死を統べる 暗黒の破壊神と なったわけか。」
天雷邪皇
「次に 貴様。
ボンゾルフと リュウフについて だ。
「『ボン』とは 終焉である。
『ゾル』とは 当然だが 暗黒の神を意味する。
『フ』とは 永遠の命である。
「そして…………
『リュウ』とは すなわち勇者という意味だ。」
ボンゾルフ
「つまり…………
一時期 永遠の命を持つ 勇者となったが
永遠の命を持つ 終焉の暗黒神に 戻ったわけか。」
天雷邪皇
「さよう。
ゆえに…………。」
天雷邪皇
「私が 貴様になど
勝てるはずがない…………。」
To be continued...