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いにしえの竜の解放者

ボンゾルフ

[ボンゾルフ]

キャラID
: ZQ741-560
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 竜術士
レベル
: 140

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
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ボンゾルフの冒険日誌

2020-03-09 14:36:05.0 テーマ:その他

大いなる聖戦の伝説 第197話「せいなるまもり」

ボンゾルフは 破壊神の間で
幻影を破壊する手段を 探さねばならなくなった。





ボンゾルフ
「幻影か…………。」


ボンゾルフ
「かつて わしも一度
 幻影に支配された国を 見たことがあったな。
「たしか 神威帝国とやらだったか…………
 その時 三種の神器とやらを 用いたな。
 たしか やたの鏡 だったか?
「…………懐かしいな。
 あの鏡でもあれば よかったのに。」








ボンゾルフ
「待てよ…………。
 簡単なことだな。
「ないなら 創ってしまえばいいのか。
 神や世界さえ創造した 起源の波動で!」









ボンゾルフは 起源の波動のチカラを 用いて
新たに 真実を映し出す鏡を 創造した!





ボンゾルフは ラーの鏡を 手に入れた!



ボンゾルフ
「…………グハハハハッ。
 なるほどな 大魔王デスゾルーガッ!
「破壊神の幻影を 破壊するために
 創造をさせた という事か!
「わしが 創造した鏡で
 幻影を 破壊してくれるわ!」






ボンゾルフは ラーの鏡を 天にかざした!


…………しかし 効果がない!
















ボンゾルフ
「なんだ この花…………。」


ボンゾルフ
「幻影が 増した…………?」




大魔王デスゾルーガ
「簡単なのだろう?
 もっと考えてみよ。
「…………破壊とは正反対のチカラ。
 邪悪とは正反対のチカラ。
 それを示すのだ。」


ボンゾルフ
「破壊とは正反対………… 創造か?
 そして 邪悪の逆は………… 神聖さ?」














大魔王デスゾルーガ
「愚かだな。
 破壊の反対は 守護だと 我は考えるぞ。
「ある一つの物を 壊すか 守るか………… であろう?
 ある一つの物を 壊すか 創るか………… となると
 両者は条件が 少し違うのではあるまいか?
「ある一つの物を 壊すとなると
 その物はそれまで 存在していたことになるが。
「ある一つの物を 創るとなると
 その物はそれまで 存在しなかったことになろう?
 ある一つの物であるからだ。」

ボンゾルフ
「何を哲学的なことを…………。
 存在したか しなかったまで
 正反対にするんじゃないのか。」



大魔王デスゾルーガ
「面白い考えだな。
 だが………… そなたは 逆にするといって
 360度 逆にするか?
「それに 我が求める物が 何を指し示すか
 貴様には 分からないか?」







ボンゾルフ
「神聖な 守護…………。」









ボンゾルフは 念じて
神聖な守護を表すものを 創造しようとした。

…………だが 創造できないっ!







ボンゾルフ
「…………そうか。
 これは わしに欠けていた物…………。」








大魔王デスゾルーガ
「やっと 気が付いたか。
 貴様に欠けていたのは 神聖さと 何かを守る意志。
「それを体現した 『せいなるまもり』。
 それが生み出せぬのならば 貴様はまだ
 不完全である。」



大魔王デスゾルーガは 虚空から
いきなり 灼熱の炎を出した!

灼熱の炎は ゆっくり じわじわと
破壊神の間を 焼き焦がそうとしている。







ボンゾルフ
「…………なるほどな。」









ボンゾルフは 起源の波動のチカラで
水を創造し 灼熱の炎を打ち消した!

水は 大半が蒸発したが
少しの水は 雨となり
大地の花に 降り注いだ。












花は イバラとなる…………。









ボンゾルフ
「ぐあっ!?
 なんだ…………。」














大魔王デスゾルーガ
「そうだ。
 今 貴様は 大切な花を 守った。
 だが 貴様はその代償で イバラにとらわれた…………。
「…………貴様は今 失ったものを 知った。
 それでこそ 完全なる貴様である。
 これを 授けよう。」







ボンゾルフは せいなるまもりを 手に入れた!






大魔王デスゾルーガ
「それを かかげてみせよ。」




ボンゾルフ
「ああ。」














ボンゾルフは せいなるまもりを かかげた!


イバラは 青白い炎に 焼かれ
徐々に 光があたりを 覆っていく…………。










破壊神の間の 幻影が解け
真実の世界が あらわれた!

そして 玉座の間へ続く 螺旋階段が 現れた!


ボンゾルフ
「…………行くか。」





いよいよ 大魔王デスゾルーガとの聖戦となる。
果たして 勝利をつかむのは どちらか?



To be continued...
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