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いにしえの竜の解放者

ボンゾルフ

[ボンゾルフ]

キャラID
: ZQ741-560
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 竜術士
レベル
: 140

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ボンゾルフの冒険日誌

2020-03-09 18:17:16.0 2020-03-16 14:13:17.0テーマ:その他

大いなる聖戦の伝説・終極 残11刻「結ばれる同盟」


大魔王デスゾルーガ
「…………聞こえたな?」





ボンゾルフ
「すなわち 全てが滅びれば…………。」



大魔王デスゾルーガ
「残念だが ゾルボローグは 滅びん。
 かの神は 魔瘴やマ素さえ 取り込む神だからな。
 絶対なる暗黒という名が 証明している通りだ。
「すなわち ゾルボローグだけが 生き延びる。
 すると………… かの者を止められる者など
 一人もいなくなる。
「万物の終焉だ。」








ボンゾルフ
「くっ…………
 これも 止めねば…………
 デスゾルーガ達も 死ぬのか?」



大魔王デスゾルーガ
「もちろんだ。
 あまりに濃密すぎる 魔瘴やマ素では
 我らは さすがに死ぬ。
「貴様も 今は知らんが
 勇者として生きていた頃は 水が好きだったであろう。
「だが 血までもが水になったら どうだ?
 それと 同じようなことだ。」



ボンゾルフ
「よく分からぬが…………
 なんとなく理解した。
 死ぬのだな!」

大魔王デスゾルーガ
「まぁな!
 …………だからこそ 止めねばならんのだッ!
「そこで 策がある。
 魔軍長アボロイドの 混沌の座を 知っているか?」



ボンゾルフ
「偵察済みだ。」


大魔王デスゾルーガ
「ならば 話は早い。」


大魔王デスゾルーガ
「混沌の座…………
 かつて 魔の異界という場所にあった場所だが
 メビウロスは なにゆえ この地にもってきたのか。
「…………今なら よく分かるわ。
 メビウロスは 全生命を根絶やしにするために
 アボロイドを 使っていたのだ!
「メビウロスは 絶対なる暗黒ではないから
 死の対象となるであろうに。
 手先となって 哀れな者よ。」


ボンゾルフ
「なるほどな。
 で? 混沌の座が どうかしたか?」


大魔王デスゾルーガ
「…………混沌の座には 闇を吸収し
 闇を放出するチカラが 備わっている。
「今 闇を放出している最中なのだろう。
 だから 機能を変えて 闇を吸収するようにしようと思う。
 さすれば 世は 救われる。」



ボンゾルフ
「なるほど…………
 さすが 300万もの魔物を
 送っているだけはあるな。」


大魔王デスゾルーガ
「それ 適当に数えただけだから やめて。
 本当はたぶん3万ぐらい。」


ボンゾルフ
「なんだよ!
 多すぎるから こっち来ちゃったじゃねえか!」



大魔王デスゾルーガ
「でも 貴様が来て よかった。
 貴様と 我は あるものを結びたいのだ。」


ボンゾルフ
「ほう。なんだ?」











大魔王デスゾルーガ
「同盟である。
 アボロイドを………… メビウロスを…………
 そして 起源神ゾルボローグを 滅ぼすために!
「これは本当に 果てしない死闘となるであろうから
 決断も 慎重にしてほしい。
 どうだ? 同盟を結ばないか?」



  はい
⇒いいえ




…………いや違う!





⇒はい
  いいえ





ボンゾルフ
「もちろんだ…………!」



ボンゾルフと 大魔王デスゾルーガは 同盟を結んだ!






大魔王デスゾルーガ
「貴様なら そう言ってくれると思うたわ。
 ボンゾルフよ………… 行くぞ!」





なんと 大魔王デスゾルーガは
紅蓮の飛竜の姿に 変貌した!





竜魔王デスゾルーガ
「さあ 乗れ!」



ボンゾルフは 竜魔王デスゾルーガの 背に乗った。






すると 竜魔王デスゾルーガは
勢いよく 大魔王城の窓を 灼熱の吐息で破壊し
そのまま そこから出た!


ボンゾルフ
「城から出る時 あれで 良かったのか?」



竜魔王デスゾルーガ
「大魔王城だけは 元々
 メビウロスが 創ってくれたものだったのだ。
 そんなもの いらんわ。
「元から 撤去する予定だったからな。
 スッキリしたわい。」



ボンゾルフ
「それにしても 竜になれるとはな。」



竜魔王デスゾルーガ
「貴様もかつては 巨大な竜だったようだぞ。
 その時 我は死んでいたから 知らないが…………
「神のチカラで この世の歴史を見た時に
 貴様が竜であったことが 分かったのだ。」


ボンゾルフ
「神のチカラがあったから
 ゾルボローグの誕生まで 分かったのか。」


竜魔王デスゾルーガ
「まぁな。
 さあ………… 行くぞ!
 混沌の座へ!」


魔軍長アボロイド
「残11刻………… 時間の流れは 早いな。
 万物の滅する時が 近づいている。
「憎きメビウロス…………
 今度こそ 皆殺しだァァァ…………ッッ!!
 全員 巻き添えにしてくれるわァァ!!」





To be continued...
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