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いにしえの竜の解放者

ボンゾルフ

[ボンゾルフ]

キャラID
: ZQ741-560
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 竜術士
レベル
: 140

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ボンゾルフの冒険日誌

2020-03-17 00:02:02.0 テーマ:その他

大いなる聖戦の伝説・終極 残7刻「ぶつかる覚悟」

魔軍長アボロイド
「天聖輝の英雄よ…………。
 貴様は なぜ戦う?」









ボンゾルフ
「なんでだろうな…………。
 ただ 全てを滅ぼそうとする者だけは
 放っておけない。
「ただ 戦う理由は それだけだが
 それでは 貴様はなぜ 復讐をするのだ?」



魔軍長アボロイド
「貴様には 分からぬだろう…………。
 軍長たる者の 覚悟は。」







ボンゾルフ
「…………軍長の覚悟など 知らんな。
 だが 貴様には 神たる者の 覚悟は
 分からないだろう?」







魔軍長アボロイド
「…………知らんな。
 そうやって 長話をしていると 世界が滅ぶぞ。
 見ろ この世界の有様を。」


魔軍長アボロイド
「神よ。
 これが 本来あるべき 世界の姿なのだ。
「なぜ メビウロスとやらが
 我を この世に わざわざ連れてきたのか…………
 理由は 知らないが 我はこう考えた。
「おそらく かの神は
 我に 全てを滅ぼしてもらいたいのだろう…………。」





ボンゾルフ
「違う…………!
 メビウロスは 貴様を取り込むために…………
 この世に 貴様を 連れてきたのだ!」



竜魔王デスゾルーガ
「ボンゾルフ………… メビウロスの目的は
 それだけではないぞ!
「先日 我のしもべが 創世の叡智という
 書物を発見した。
 そこに この世の誕生した目的が 書かれていて…………
「その一つに アボロイドによる ボンゾルフの断罪…………
 そう記されていたのだ!」




ボンゾルフ
「…………っ!」











そう。
ボンゾルフは その時 全てを思い出した…………。

忘れていた。
メビウロスは 元々 アボロイドを取り込むために
この世を創造した訳ではなかったのだ。



…………アボロイドが 自分を殺すように
この世を 創造した…………。













魔軍長アボロイド
「つまり この世界は
 我が 貴様を滅ぼせるように
 創造されているワケか。
「…………面白いわ。
 かつての借りを…………
「今!
「ここで!
「返してくれよう!
「万物を滅する 混沌の魔剣で
 滅ぼしてくれる…………っ!」


竜魔王デスゾルーガの 神威の裁き!
 → 魔軍長アボロイドに 9999のダメージ!
 → 魔軍長アボロイドを やっつけた!






魔軍長アボロイド
「ぐご…………がはっ!?」



ボンゾルフ
「デスゾルーガ…………
 お前がいたから メビウロスの望んだ
 運命には 至らなかったわけか…………。
「正しき意思を 持つ者よ…………。」




竜魔王デスゾルーガ
「運命は 変えられるからな…………。」










魔軍長アボロイド
「運命を………… 変える?
 運命など 何だ? どこで分かる?
 未来の事が 貴様らは 見えているのか?
「何を………… がっ。
 ははっ………… ぐふぅぅ…………。
 神っ………… 神だからと…… いって…………
「なぜ………… 気に入らん 者は…………
 裁くのだ…………?
「神の覚悟とは…………?」







ボンゾルフ
「すまないが 貴様は世界を滅ぼそうとした。
 だが それは 何も知らぬ者まで 滅ぼすこととなる。
 貴様が 別に復讐しようと思ってもいない 者でさえ…………。
「貴様が全てを滅ぼした後も 時は止まらない…………
 その時の中で 貴様が 存在すら知らない者まで…………
 …………消え失せるのだ。」


ボンゾルフ
「まず 神の使命とは………… 正しき世へと
 運命を導くこと。
「そして 神の覚悟とは…………。」





竜魔王デスゾルーガ
「…………神の覚悟とは 世界を導く覚悟。
 軍長などとは 背負うものが
 あまりに違いすぎるのだ。
「魔軍長アボロイド…………
 貴様が こうして負けた原因は
 己の感情に任せて 生きていたせいで…………
「…………世界を見れなかったことだ。」



魔軍長アボロイド
「…………うずずっ。
 そ………… そぅぅ…………がぁ。
「…………だから 我は…………
 二度も 貴様に………… ガハッ。」
















魔軍長アボロイドを 滅ぼした!








ボンゾルフ
「…………終わった。」









竜魔王デスゾルーガ
「破壊を望みし者は 滅びたが…………
 世界のための 戦いは 終わっていないぞ。」






ボンゾルフ
「そうか あれを…………。」








ボンゾルフは 奥へ向かっ…………


ボンゾルフ
「くっ なんだ これは…………。」









To be continued...
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