前回の日誌から続きます。
ユシュカとルシェンダが同じ宝石の技を使ったあとに、満を持して登場したのがなんとまさかの賢者マリーン! ユシュカがバージョン5、1でアストルティアからの師匠がいる、とか言ってた伏線が回収されましたね。いやでもまさかマリーンだとは。あれ、妖精図書館の話ってどんなのだったっけ。魔物に変えられたって話だったっけ。もしそういう事情もあったのならマリーンが魔界に来たことも分かるかもしれないですね。
ん? でもマリーンってガートランドで倒したんじゃなかったっけ? あの魔物の姿になったマリーン。ピュージュさんの手引きで魔界に行った感じなんですかね? ちょっとこれはガートランドの話も遡らないといけないぞ。
あとマリーン関係で面白かったのが、賢者マリーンは魔界では「レディウルフ」と名前を変えていて(レディウルフも伏線があったんですっけ?)、その名前から城に残っていたアスバルが「レディウルフ……なんて美しい名前だ。さぞや素敵な方なのだろうね」って言うんですけど、それには全く触れられなくて次のカットに移るんです。アンルシアが「……シンイさんエステラさん、魔界の魔瘴の勢いは真実です」って言うんです。アンルシアもルシェンダもブサイクな方の賢者マリーンしか知らないから話題変えたなwwwwwwww アスバルに敢えてそんなことを言わせる運営の遊び心が最高でした。
でも、そういやバージョン2でアンルシアが本当の姿を見れるようになってルシェンダの本当の姿を知って「知らないほうがいいこともある」って言われた、みたいな話があったと思うんですけど、それができればもしかするとマリーンの真の姿も見れるようになったのかもしれないですね。
アンルシアがバージョン5、4の予告の時に「勇者アルヴァン様、トーマ兄さま、魔族と手を結ぶことをお許しください…………」みたいに言うんですけど、ここでも大魔王ってのは過去でも関係してきたんだなと思わされますね。
あ、あと、ジャゴヌバのしもべ邪神ダビヤガが「俺は十二(?)柱のひとつだ!」みたいな説明をしてたと思うんですけど、いや鬼滅の刃かっ!
だんだん文章が適当になってきた気がするので終わります。
ジャゴヌバがまったく倒せないような気になってるんですけど、どうなるんでしょうかね?
いやーストーリー面白くなってきましたね~
バージョン5の最後まで面白くなるように、
運営頑張れ! 頼むぞー頼むぞー!
時を越えて
君を愛せるか
本当に君を 守れるか
空を見て 考えてた
君のために今何ができるか
アンルシア…………見て…………
おティンティンびろーん