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超一流防具鍛冶職人

みるく

[みるく]

キャラID
: UT055-558
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 盗賊
レベル
: 138

ライブカメラ画像

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みるくの冒険日誌

2025-12-18 08:51:28.0 テーマ:ハウジング

撮影場所「霊の実(マイタウンID:6714-8952)」

氷の床に、こつん、とブーツの音が落ちた。

「つめたっ……でも、きれい!」

声に出すと、天井から降る星の飾りが、きらりと瞬く。白い木が二本、左右で光を抱え、枝先の灯りが呼吸みたいに明滅している。甘い蝋燭の匂い、遠くで鳴る鈴の音。胸の奥が、くすぐったい。

「ここ、すきだなあ」

そう言うと、空気が少しあたたかくなる気がする。氷の上なのに、足の裏は安心してる。転ばない。大丈夫。視界の端で、プレゼントの箱が色とりどりに積み上がって、赤や緑が目に飛び込んでくる。見ているだけで、頬がゆるむ。

「ねえ、見て見て!」

誰に言うでもなく、私は手を広げた。背中のリボンが、しゅっと音を立てる。白い木の光が、ピンクのコートに映って、柔らかい影をつくる。

「星、落ちてこないかな」
「落ちてきたら、受け止めるよ」

ひとりで言って、ひとりで笑う。笑うと、息が白くなる気がして、また楽しい。壁の向こうには冬の絵。青い夜、雪、靴下。約束みたいな景色。

「たのしい~♪」

声を伸ばすと、鈴が返事をする。ちりん。ちりん。音が跳ねる。跳ねる音に、心も跳ねる。ここに来ると、うまくできなかったことも、言えなかった言葉も、少しだけ軽くなる。

「今日も、ありがとう」

誰に? 場所に。光に。自分に。氷の床が、静かに受け止めてくれる。私は一歩、前に出る。星の下で、もう一回。

「だいじょうぶ。たのしい!」

そう言うと、白い木が、きらっと笑った気がした。

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