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超一流防具鍛冶職人

みるく

[みるく]

キャラID
: UT055-558
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 盗賊
レベル
: 140

ライブカメラ画像

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みるくの冒険日誌

2026-06-29 01:54:26.0 2026-06-29 02:46:16.0テーマ:レベル上げ

撮影場所「ハディン地下洞くつ」

かいぞくウーパーの群れと、とこしえの虹

ウエンディのみるくは、朝食に焼いたベーコンと目玉焼きを食べ、まだ少し温かいミルクをゆっくり飲んでから支度を始めた。黒いベレー帽を鏡の前で何度か直し、動きやすい黒い冒険服のひもを結び直すと、机の端に積まれた討伐メモを一枚だけ持って家を出る。洗濯物は昨夜から干したままで、白いシャツが風に揺れていたが、「帰ったら取り込もう」と思いながら扉を閉めた。
「今日は、とこしえの虹を集めに行こう」

仲間たちと合流すると、静かな洞窟へ足を踏み入れる。頭上には無数の鍾乳石が並び、青白い光を放つ結晶がぽつぽつと壁を照らしていた。湿った岩の匂いが漂い、水滴が落ちる音だけが長く響く。少し歩いたところで、青い兜をかぶった大きなかいぞくウーパーが二匹、盾を構えながらこちらを見つめていた。その後ろでは炎をまとった仲間が杖を握り直し、みるくは剣の柄をぎゅっと握りしめる。
「来るよ、無理をしないで!」

戦いが始まると、想像していた以上に相手はしぶとかった。盾を構えたまま前へ押し寄せ、仲間の一人が大きく吹き飛ばされる。回復役の呪文が間に合わず、赤く減った仲間たちの体力を見て、みるくは胸の奥がざわつく。それでも逃げるわけにはいかないと思い、足元を確かめながら少しずつ位置を変え、攻撃の合間に薬草を取り出した。
「回復を優先! 焦らなくていいから!」

その言葉に応えるように仲間たちも立て直し、炎の呪文と剣技が重なって、ようやく一匹目のかいぞくウーパーが倒れる。しかし安心したのも束の間、もう一匹が大きく盾を振り回し、全員の体力が一気に削られた。あと一撃受けたら全滅するかもしれないという空気が流れ、誰も余計なことを話さなくなる。みるくは唇を軽くかみ、何度も画面の仲間の体力を見比べながら指先に力を込めた。
「お願い、あと少しだけ耐えて!」

最後の一撃が決まると、洞窟に静けさが戻った。宝箱を開けると、とこしえの虹と、目当てだったふしぎな海草が光を放ちながら袋へ入っていく。その瞬間、仲間たちはようやく息を吐き、笑いながら「危なかったね」と顔を見合わせた。みるくも肩の力を抜き、思わず椅子にもたれかかる。画面の向こうでは冒険が終わっただけなのに、自分の手のひらには少し汗が残っていた。
「ドロップは本当においしいけど、次も油断したら全滅だね」

夜になると、みるくは遅い夕食に鮭のおにぎりと豆腐の味噌汁を温め直した。少し冷めたほうれん草のおひたしをつまみながら、今日拾った素材を倉庫へ整理し、散らかった机の上に討伐メモを書き足していく。窓の外では静かな風がカーテンを揺らし、ベレー帽を椅子へ掛けると、今日撮った一枚の写真を眺めて小さく笑った。
「怖かったけど、また行こう。次はもっと上手に立ち回れるようになりたいから」

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