あなたが初めて旅立ったのは、どこですか?
ラダトーム?
ローレシア?
アリアハン?
バトランド?
サンタローズ?
ライフコッド?
フィッシュベル?
トラペッタ?
ウォルロ村?
イシの村?
それとも、エテーネの村でしょうか。
「おおくのゆうしゃが まちから とおくに たびにでて そして しんだ。」
DQ1で聞くことのできるセリフです。
ドラゴンクエストが生まれた当時、ロールプレイングゲームはコンピュータゲームとしては相応に普及していたとはいえ、まだまだ触れたことのない人は多い頃でした。
何もわからず、ただのしかばねになった勇者も多くいたことでしょう。
それでも、さまざまな工夫でそうしたプレイヤーに諦めないことを教え続けてきたゲーム。
それがドラゴンクエストが国民的RPGと呼ばれる程に親しまれてきた要因でもあるのでしょう。
旅立った日も場所も違う人たちが、同じ空間の中で過ごせている。
きっと素敵で、小さくても確かな奇跡の瞬間。
ドラゴンクエスト40周年、おめでとうございます。
これまでの思い出は決して忘れられません。
そして、これからもずっと続くゲームでありますように。