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ベロベロ男優

カギヤマン

[カギヤマン]

キャラID
: EM497-781
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: ストームカイザー
レベル
: 141

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カギヤマンの冒険日誌

2026-10-10 19:58:42.0 テーマ:その他

『カギヤマン★乙女転生!~新たな私、誕生!?~』

第4話『謎の少女! もう一人の乙女魔法少女』



「俺のライバルって……女の子!?」

翌朝、聖ルミナス女学院。

カギヤマンは、昨日の戦いのことを思い出していた。
「まさか学校にまで敵が来るなんて……」

「でも、クラスのみんなを守れたじゃない!」

ミルキーが笑顔で励ます。

「うん。もっと強くならないとな!」


そのとき、教室の扉が開いた。

「今日からこのクラスに加わる転校生を紹介します」
先生の隣に立っていたのは、長い銀髪の少女だった。
「月城セレナです。よろしくお願いします」

涼しげな瞳に、どこか不思議な雰囲気。

クラスメイトたちは、たちまち彼女に注目した。

「きれいな子……!」

カギヤマンも思わず見とれてしまう。


しかし、セレナはカギヤマンを見ると、ほんの少し目を細めた。

「あなたが……カギヤマン?」

「えっ? なんで俺のことを!?」

「放課後、旧校舎の裏に来て」

そう言い残し、セレナは席へ向かった。

「な、なんなんだ……?」

ミルキーが小声でささやく。

「なんだか、魔法の気配がするよ」

放課後。

カギヤマンが旧校舎の裏へ行くと、セレナが待っていた。

「来たわね」

彼女は手をかざす。

すると、青白い光が広がり、魔法の杖が現れた。

「まさか……!」

「私は乙女魔法少女、セレナ」

光が彼女を包み、白と水色の衣装へ変わる。

「セレナ・クリスタルフォーム!」

「魔法少女だったのか!?」

セレナは杖をカギヤマンへ向ける。

「あなたの力が本物か、確かめさせてもらうわ!」

「ちょ、ちょっと待て! いきなり戦うのか!?」

「いくわよ!」

セレナの杖から、氷のように輝く魔法の弾が飛んでくる。

「うわっ!」

カギヤマンは横へ跳び、間一髪でかわした。

「危ないだろ!」

「その程度なの?」

「言ったなー!」

カギヤマンも杖を構える。

「乙女☆ハートブレイクシャイン!」

ハート型の光が飛び出す。

しかしセレナは杖を振り、透明な結晶の壁で受け止めた。

「そんな! 俺の必殺技が!?」

「力任せでは、私には勝てないわ」

セレナが再び杖を掲げた、その瞬間――。

ズズズズ……!

地面から黒い霧が噴き出した。

「なに!?」

霧の中から、黒い花びらをまとった魔物が現れる。

「乙女の魔力……すべていただく!」

魔物は二人に向かって黒い光を放った。

「危ない!」

カギヤマンがセレナをかばう。

「どうして私を助けたの?」

「目の前で誰かが困ってたら、助けるだろ!」

カギヤマンは魔物に向き直る。

「今はケンカしてる場合じゃない!」

セレナは一瞬驚き、それから静かにうなずいた。

「……分かったわ。今回だけ、協力してあげる」

「よし! 一緒にいくぞ!」

「クリスタル・スプラッシュ!」

セレナの青白い光が魔物の動きを封じる。

「今だ、カギヤマン!」

「任せろ!」

カギヤマンの杖に、ピンク色の光が集まる。

「乙女☆ハートブレイクシャイン!」

二つの魔法が重なり、まばゆい光が魔物を包み込んだ。

「ぐおおおっ!」

黒い霧が消え、魔物は小さな光となって消滅した。

「やった……!」

カギヤマンが笑顔を見せる。

セレナは杖をしまい、静かにつぶやいた。

「あなた……思っていたより不思議な人ね」

「それ、褒めてるのか?」

「さあ、どうかしら」

セレナは少しだけ笑った。

「でも、覚えておいて。私たちは、いつか本気で戦うことになるかもしれない」

「えっ!?」

「そのときまでに、もっと強くなっておくことね」

セレナは夕焼けの中へ歩いていった。

「待てよ! セレナ!」

しかし、彼女は振り返らなかった。

ミルキーがカギヤマンの肩に乗る。

「新しいライバル、登場だね!」

「ライバルか……」

カギヤマンは夕空を見つめた。

「でも、あいつには何か秘密がありそうだ」

そのころ、校舎の屋上。

セレナは一輪の黒薔薇を見つめていた。

「カギヤマン……あなたが本当に伝説の力を持つ者なら……」

黒薔薇の花びらが、一枚だけ闇に染まる。

「私の使命は、あなたを守ること。それとも――倒すこと?」

セレナの瞳が、寂しそうに揺れた。

――謎の乙女魔法少女、セレナ。

彼女の本当の目的とは……?

――つづく 次回予告

「今度は魔法少女コンテスト!?」

「優勝賞品は、伝説の魔法アイテムだって!」

「えっ、俺も出場するの!?」

「カギヤマン、かわいさと魔法で優勝を目指せ!」

次回、第5話『開幕! 乙女魔法少女コンテスト!』

「優勝なんて無理だってばーーーっ!」


ガラクタ城がバグってた!

わあわあ言うとります。
お時間です。
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