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ベロベロ男優

カギヤマン

[カギヤマン]

キャラID
: EM497-781
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: ストームカイザー
レベル
: 141

ライブカメラ画像

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カギヤマンの冒険日誌

2026-10-27 20:15:53.0 テーマ:その他

『カギヤマン★乙女転生!~新たな私、誕生!?~』

第6話『夏だ! 海だ! カギヤマンの水着パニック!?』



「海だーーーっ!」

青い海と白い砂浜。待ちに待った夏休み!

カギヤマンは、ミルキーやルミナ、セレナと一緒に海水浴へやってきた。

「今日は修行なし! 思いっきり遊ぶぞ!」

「本当にそうかな?」

ミルキーがニヤリと笑う。

「えっ?」

「海の魔力を使った特別訓練も予定してまーす!」

「聞いてないぞーーーっ!」

カギヤマンの叫び声が、夏空に響き渡った。

水着に着替えた一同は、さっそく砂浜へ。

ルミナは貝殻を集め、セレナは波打ち際で涼しそうに海を眺めている。

一方、カギヤマンは浮き輪を抱えていた。

「よーし、今日は絶対にのんびりする!」


そのとき――。

ゴゴゴゴゴ……!

海面が突然、大きく揺れ始めた。

「な、なんだ!?」

巨大な黒い渦から、タコのような姿をした魔物が現れた!

「海に眠る乙女の魔力……すべていただく!」

魔物が触手を振ると、黒い波が砂浜へ押し寄せる。

「みんな、逃げて!」

カギヤマンは浮き輪を放り出した。

「こんなときにまで敵が来るなんて!」

ミルキーが叫ぶ。

「カギヤマン、変身して!」

「分かった!」

カギヤマンは杖を掲げた。

「マジカルチェンジ!」

ピンク色の光が弾け、いつもの魔法少女姿に変身する!

「みんなの夏休みを邪魔するな!」

「乙女☆ハートブレイクシャイン!」

ハートの光が魔物へ飛ぶ。

しかし、魔物は水のバリアで攻撃を弾き返した。

「うそっ!? いつもの必殺技が効かない!」

セレナが杖を構える。

「海の魔力を吸収しているのよ! 普通の攻撃では太刀打ちできないわ!」

魔物が巨大な波を呼び寄せる。

「このままじゃ、砂浜のみんなが危ない!」

カギヤマンは海を見つめた。

波のきらめき。太陽の光。そして、仲間たちの声。

その瞬間、杖の宝石が水色に輝いた!

「これは……海の魔力!?」

ミルキーが目を輝かせる。

「カギヤマン! 今だけの特別な魔法だよ!」

カギヤマンは杖を高く掲げた。

「よーし! 一回限りの限定必殺技――!」

水色の光が渦を巻き、無数の泡とハートが空へ舞い上がる。

「マリン☆きゅんきゅんウェーブ!!」

ドッパァァァン!

巨大な虹色の波が生まれ、魔物を優しく包み込んだ。
「な、なんだこの光はーーーっ!」

波は黒い魔力だけを洗い流し、魔物を小さな光へと変えていく。

パァァァン!

海に青い輝きが戻った。

「やったーーーっ!」

カギヤマンが拳を突き上げる。

「すごい! 海の魔法だね!」

ルミナが拍手する。

しかし、ミルキーは杖を調べて首をかしげた。

「この技、海の魔力がないと使えないみたい。今日はもうおしまいだね」

「ええっ!? せっかくの新必殺技なのに!」

「だからこその限定技だよ!」

カギヤマンは少し残念そうにしながらも、笑顔になった。

「まあ、みんなを守れたならいいか!」

戦いのあとは、みんなで海辺のかき氷を楽しんだ。

「カギヤマン、今日は大活躍だったね!」

セレナが微笑む。

「へへっ、まあな!」

その直後、カギヤマンの浮き輪が風に飛ばされた。

「待てーーー! 俺の浮き輪ーーーっ!」

仲間たちの笑い声が、夏の海に響き渡った。


だが、沖合の暗い海底では――。

黒い花びらが、静かに揺れていた。

「海の魔力まで目覚めたか……」

謎の声が響く。

「ならば次は、その力を奪うとしよう」

黒い花びらが闇へ沈んでいく。

――楽しい夏休みの裏で、新たな脅威が迫っていた。

――つづく。
次回予告

「ええっ!? 俺の乙女の力が消えちゃった!?」

「魔法が使えなければ、みんなを守れない……!」

「カギヤマン、絶体絶命の大ピンチ!」

次回、第7話『消えた乙女の力! カギヤマン大ピンチ!』

「俺の魔法……もう一度、輝いてくれ!」


やりたかった水着回!

わあわあ言うとります。
お時間です。
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