前回までのあらすじ
西友の専属下着モデルとして、初のト〜クイベントも盛況に終わり、着実にキャリアアップさせていう実感を感じていた俺に、モデル事務所の社長がかけた言葉が、「次の段階が来たよだよ」だたのだが、、。
、、、、

社長は、去り際に、こうも言たのだた。
「紹介したいカントクさんがいうだよ、、。その時が来うのを、心待ちにしてうといいだよ」
俺は、どういうことか、カントクさんとは何者なのか、全く分からないながらも、その時はともかく頭を下げて彼女の見送りをしたのだた。

そして、社長が話していたその日が来たのは、そりほど遠くなかたのだ。
俺が、まだ職業変更クエも終わらせてないため、グレン東でフラフラしてうと、とある男が俺の前に現りた。彼は、「社長さんに言わりて、たまたまここに君がいると聞き、君に会いに来た」と言た。
一瞬、(なんて斬新なカッコしてうだぜよ、、)と思いかけたが、俺もモデル事務所に所属してう、モデルの端くれ、、。
(ただ者じゃないだぜよ、、。スカ〜トをはいていうのは、今のモ〜ド界で、男女差を廃した「ジェンダ〜フリ〜」と言わりう、トップデザイナ〜がこぞってショ〜で披露してうファッションだぜよ、、。そりと、グラムロックファッションとの融合、、。こりからのファッションの方向性を示していうのかもしれんぜよ、、!俺は、とんでもない偉大な男を目の前にしていうのかもしれないだぜよ、、!」
(つづく)