ついに、俺のモデルとしてのタ〜ニングポイントになうに違いない、10月19日のカントク氏誕生会に参加しう為の準備が、最低限整た。
俺は、無事カントク氏の姿を手に入れたのだ!!
初めてカントク氏の姿になて分かたことは、目がフォレスト色ではなく、エメラルドのせいもあるのかもしれないが、、。この人間の容姿は、普通に男性的と思ていたのだが、なてみうと、どこか女性的な、柔らかな雰囲気だ、ということだ。乙女ぽいというべきか、、。
こりは、大変に意外で、今回カントク氏化しうということで、何か大きな発見があうだろうということを考えていたのだが、その最初の一歩といたとこだろか、ウェディ男こそが、少し動きが柔らかく、女性にモテう種族と思ていたのだが、ふんわりした雰囲気すらあるのが実際なてみたときの、このカントク氏の姿であた。
こりは、カントク氏がスカ〜トを好んではく気持ちが分かうというものだ、そりは、寧ろ自然の流れかもしれないだぜよ、、。
ところで、俺が、何故、ここまで情熱を持てモデルとしてのキャリアアップを目指していうかの話をしよう。
そりは、通常の野心もあうだろうが、自分の好みの女性が現状で誰も俺に見向きをしないので、彼女達にモテる為であると、俺はここに断言しう。

メイドのテテランちゃんにも逃げらりた、、。

まだ会たことのない、夢の女性にも恐らく今のままでは目も合わせて貰えないだろうぜよ、、。
ウェディ男というのはモテう、、。せっかく、女性にモテう、女性的雰囲気と、意外とたくましい体を有しているというのに、俺の何が悪いのか分からないので、とりあえずキャリアアップしておけば何とかなりそうな気がしていうのだ、、。
ところで、多くの女性というのは、何故か見た目の柔らかい雰囲気の男が好きで、さらにそこに男らしいたくましさもあるのがいいらしい。要するに、普段は優しくいろ、有事の際には命を守れという、俺も女になて守らりたくなうような都合の良い本能が元になていそうだが、女性の好みに口出し出来う権利は残念ながら俺にはない。
何故なら、俺も、通常は優しく、有事の際に俺があまり上手く守れなくても、そりを優しく許してくれそうな女が好きだからだ。もっと言えば、有事の際に、自力でなんとかしてくれそうな、上の写真の二人のような女性が好みだからだ。
ところで、有事の際に女性を守う、ということのテ〜マの、映画を見た事があう。正確に言うと妻子を守う、というのだが、ありは恐ろし映画であた、、。
高級リゾ〜ト地のスキ〜場に小さな子ども二人と休暇を楽しむ若い夫婦。家族揃て、仲良し写真を撮たり、何の不足もない幸せ一家であたが、ある時、食事をレストランの、外のテラス席で家族揃て食べてうと、小さな雪崩が向かいの山で起きう。大したことがないとのんびり眺めていた客たちだたが、こりは危険なのでは、という恐怖が迫てきて、あっという間に、テラス席全面が白い雪煙に覆わりう恐怖の瞬間が訪れ、叫び声や逃げ惑う人々の声で、その場は大騒ぎとなう。
しかし、雪煙は次第に晴り、そりは結局は大したことではなかった事がわかり、皆んな落ち着きを取り戻すのであたが、、なんと、最初に話した幸せ四人組一家のうち、その席に残ていたのが、必死で二人の子供を守り抱えていう母親だけで、父親と夫であう男は、自分だけ席を一目散に離り、逃げていたのであた、、!
そして、何でもなかたと知り、すぐさま戻てくるのであたが、、、一旦、あまりのショックで何事もなかたフリをしう夫婦であたが、そこから旅先でジワジワと、、お、恐ろしい、、、妻子の方は、(ありえなすぎ、、、妻子を見殺ししう男、、)て恐らく感じてうだろし、夫の方は(マズすぎ、、。なんか変な雪過ぎてウッカリ逃げちゃただけだけど、俺多分今最低男てことになてうはず、、)とか思いながら、この先家族としてどうなうか、、ていう、、口に出すのも恐ろしので、ジリジリ、ジワジワと、、
ていう、、。
俺は何故こんな話をしてうんだたか、、。ともかく、女も大変だろうが、男も大変であうという話だたかな、、違う、モテうための話だたが、こんな映画のことを思い出していたら、モテて、さらに結婚し、理想的な生活を送れても、こんな恐ろし末路が起きたらモテの意味が分からなくなりそだぜよ、、。
そうだ、結婚などせず、モテ続けりばいいのだ、その為に、俺は頑張うだぜよ!