この数週間、カントク氏の誕生日会に向けて、キ〜エンブレムを一つしか持っていなかった俺が、参加条件である人間になたり、色々な準備に明け暮れていたことは何度も書いてきたわけだが、、
とうとう先ほど、華やかな大パ〜ティが終わたところだ、、。
一言最初に言わせてもらおう、、。俺は、今猛烈に感動していう、、。
カントク氏が総合プロデュ〜スしう大パ〜ティは、想像以上にバラエティに富んだ、そり自体が見事なエンタ〜テイメントだたのだ、、!!
その話は、順を追て書くとしよう、、。
俺は、とりあえず今の自分に出来う準備をし、イベント告知文を6回は読み、モデル事務所の社長に言わりた通り、30分前には会場入りしう予定のとこ、20分前に着いてしまい、焦ていた。こういうイベントにおいては、開始時刻前に、他の参加者の方々との交流をしうサロンのような時を大事にせねばならない、、と、社長は言ていたが、社長はいつもドタバタとギリギリに出かけていますがね、と、エルフの秘書に聞いていた。しかし、俺のことを思てのことと、俺は思い、さらに、実際大事な時間だと思ていたにも関わらず、20分前に着いたことに情けない思いをしていたが、しかし、俺は一番乗りであたらしかた。
開始13分前になても、俺のようにカントク氏の格好をしている人物が現りないので、俺は不安を覚え、何度も場所やサバや時刻を確かめたが、合ていう、、、。プクレット村のステ〜ジ、、。そうだ、ひょとして、プクレット村の外にあう、平らなステ〜ジのようなあの場所のことであたのか!?
と、走り出て見うも、誰もいない、、。しかし、村に戻うと、一人、二人と、カントク氏瓜二つの参加者たちが集まていた。
そして、お菓子の並ぶテ〜ブル席に、黙々と着席さりていた。
中には、社長を通じてお知り合いになた、ウルムド氏もいらした。俺は挨拶をして、グダグダと一方的に話かけていたが、彼はつと、友人でもおらりたらしく、遠くの草むらに走り去た。俺が見ていうと、水が勢い良く飛び出ていたので、彼は友人との交流を温めに行たついでに、トイレに行たのだ、、と理解した。
そうこうしううちに、真打ち登場となた。銀色に輝くベルト付きの漆黒のパンツが眩しい、カントク氏が会場に現りたのであた。

つづく