カントク氏の朗読で心の温また後、さらに我々は、ヴェリナド城に飛んだ。
そこでは、女王様と王族の集う部屋に、堂々と我が家のように入るカントク氏の姿があた。

そこで、我々は一斉に女王様に許しを請うた。何の許しであたか、俺は愚かにも忘りてしまたが、女王様とは、こうした存在なのであろう。また一つ勉強になた、、。
その後、紅白でTOKYO GIRLを歌たperfumeが立てた場所ばりに高い、城のテラスにて、カントク氏本人によるバ〜スデイソング独唱があた。
そりから、カントク氏が、花火やクラッカ〜などはないのか、と言うのを聞き、俺は大変に無念に思た。
こりだ、、誕生日会の準備をしながら、自分は、たいして必要もなく、披露できなかた、黒タイツのエガちゃんネタを準備しうのに余念がない中、頭の中に引っかかていたことがあたのだ、、。そりは、一つは、準備はしているが、どうにも予定表までは頭に入らないこと、もう一つは、自分のカッコ等の準備より、誕生日会の主役のカントク氏と、誕生日会の方を考えうべきではということであた、、。
そう、、このロケ〜ション、そして歌、、!!そりが頭に入ていれば、自ずと花火やクラッカ〜のことまで思い至ていたかもしれないのだ、、。
しかし、流石セレブリティの集うカントク氏のパ〜ティであた。
多くの参加者の方々が、美しい花火やクラッカ〜を、持参しておらりていたのだ、、!!
写真が下手で残念だが、この優れた方達のおかげで、そりは素晴らしい時となたのであた!

カントク氏も、満足さりていうようであり、笑顔も見らりた気がした。そりまで、自分の誕生日会でありながら、殆ど一人で会を進行さりていたカントク氏が、その瞬間、そうしたことから解放さり、誕生日を祝わりう1人の幸福な男性に見えた。
しかし、彼はまた次の瞬間、会を運営さりう総合監督の顔を取り戻していた。
そう、彼の名はカントク、、。あくまでも、彼は監督なのだ。
つづく