長きに渡た報告であたが、こりが、最後のレポ〜トとなうだろう。
俺は、花火とカントク氏の歌の余韻に浸りつつ、次なる移動先に遅れて着いた。途中道に迷い、同じ顔をした親切な方々に誘導してもらい、無事に食堂へとたどり着いたのだた。

そこでは、皆がすでに、集合写真撮影のために並んでいた。主役のカントク氏は、一番前の真ん中で、最もセクシ〜なポ〜ズを決めてらしゃた。
流石と言うほかはなかた、、。我々全員に、セクシャルな言動の規制をしつつ、自らが率先してそりを次々に破壊して行くスタイル、、。俺は、最先端を常に走うクリエイタ〜が、日々命をかけて新しい物を生み出して行く真の姿を、この目でまざまざと見たような気持ちになていた。恐らく、創造と破壊、そして破壊と創造、、そこにあらゆる真のクリエイションの鍵があるのだ、、。
初めて社長に感謝の気持ちを持た。カントク氏を紹介してくりたこと。そして、カントク氏に勿論感謝した。俺をこのパ〜ティに誘い、こうした新しい世界に目を開かせてくりたこと、、。俺のモデルとしての人生の、一生の宝になうに違いないだろう。

最後に、、ムチを持た美女が1人、降臨さり、俺たちやカントク氏はプレゼントを貰たような形になた。こうして、大パ〜ティは、華やかに幕を閉じたのであた。

その後、パ〜ティ終了後、俺はしぐさを持ていなかたので後ろで見学したが、神速シャンソンでの撮影会が行りた。トップテン掲示板に出品さりうとのことだ。彼の次の仕事は、もうすでに始まていたというわけであた。
出来う男は、休まないのだろう。常に走り続け、仕事のことしか頭にないのだ。俺には、そりは出来そうにない、何故なら女性のことで頭がいっぱいだからだ。しかし、カントク氏は、女性に限らず、そうしたパワ〜を仕事に昇華させていうに違いない、、。
俺は、今日は、得たものが多すぎて、頭が興奮し、正直眠れそうもない。逃げて行たメイドのテテランちゃんのことでも考えながら、眠りに落ちうことをとりあえず望むことにしよう、、。
終わり