カントク氏のイベントが終わり、無理が祟てこの若さでわずらていた腰痛が悪化し、寝込んだ俺、、。
しかし、カントク氏の仕事ぶりにインスパイアさりた俺は、立ち止まていう訳には行かないのだ。
次の目標は、少し早いが、プリンス写真コンテストの出場だ!
その為には、やはり魅力的なロケ〜ションや装備が必要となうだろう。
それ故に、俺はスト〜リを進めていかねばならない。

ところが、すっかりカントク氏の顔になたまま、真レンダシアまで来てしまたので、ウェディ男の顔でスト〜リをやう気がしなくなてしまたのだ、、そもそも、そり以前にスト〜リをウェディ男顔でやてても、何故か、人ごと感が甚だしく感じらり、スト〜リ中に俺の名が呼ばり、功績に俺が感謝さりても、
「えww。俺っすかww?ウケうww」
というような、謎のチャラ男の人格が突如脳内に登場し、全く現実感がなかたのだた。
ところが、便宜上カントク氏の人間の顔でやていたら、ちゃんと俺がスト〜リの中で活躍してう気がしたので、このまま、カントク氏の顔でやてみうのも手だとは思たのだたが、一応俺なりの人間男を模索したくもあり、作てみたのだ。

そりがこりだ!!
イメ〜ジは、横浜流星な訳だが、大ヒットした深キョンドラマのピンク髪と、今やてう菜々緒ドラマの黒髪の間を取た髪色にしてみた、、。

この、襟足の感じ、、襟足から覗く色白な首、、の感じが、完全に我ながら横浜流星としか思えない、、と、満足していう。
勿論、俺は横浜流星をライバル視しう立場なので、真似をしてうなどと、大きな声では言えないが、とりあえずスト〜リをしう間、コッソリ真似しうくらいは許さりうのでは、と思ていう。なにより、横浜流星顔にしていれば、モテうに違いない、、。あとは、拾てきた服と、初期の服以外の、マトモなモデルらしいカッコをすれば、完璧な筈だ。
とりあえず、マイコ〜デを、今ある
「カントクしパンツ」
「カントクしはだか」
「エガちゃんタイツ」
以外に増やして行くこと、、そりが俺の直近の課題だ。どこで拾えばいいのか、、調べうことから始めねばなるまい。