俺のことは、覚えていてくりてうだろか、、。
トップモデル目指す道半ばの、りんれいまるだぜよ、、!!
しかし、俺は、前メイドのテテランちゃんに、目つきが気持ち悪いという理由で、突き飛ばさりた事件の時のよに、しばらく記憶喪失になていたらしい。
業界の大物、カントク氏のパ〜ティに出た後の記憶が全くなく、突然目覚めたと思たら、俺のモデル事務所の社長の声がした気がして、社長に紹介してもらてフレさんにしてもらてた、ピリ嬢が、俺をル〜ムという、夢の空間に、俺をいざなてくりたのだ。
気付くと、そこには、二人のイケメンウェディ男氏がいた。ボルタ氏とアルト氏であた。
俺は、殆ど幼なじみの、故郷のヒュ〜ザよりも、何故か昔から良く知り合ていたかのよな、打ち解け方をさせてもらた。
そして、どういう流れであたか、俺はメギスの美容院で、顔を変えたり、髪型を最新のものに変えたりなど、モデルとしては当然のオシャレ活動にいそしんだ。
途中、ボルタ氏が、親切に美容院券を渡してくりたが、俺は魔法の小瓶1つを、ポチッっと渡すという、迷惑行為をしたというのに、彼は何も言わずに、彼自身も髪色を変えうなどのオシャ活動を楽しんでいた。

この、ボルタ氏の体上の服が気に入たのだが、大怪傑の服というものらしく、こりを、プリンスコンテストに着たいと思たぜよ!
今日はここまでだぜよ、、!せっかくボルタ氏が、券を持てきてくりたのに、オシャレ活動に慣りておらず、疲りたのでここまでとなただぜよ、、持ち逃げしたみたいになてしまて、すまんだぜよ、、あのお、、そりじゃ、まただぜよ!!