高みを目指すモデルの俺が、プリンス写真コンテストを目指していることは何度も書いたと思うが、その為に、背景のとある場所に行けうよになうよにしれ、という、事務所の社長の指令により、俺は今、スト〜リを進めていうのだが、その間、急に金策を始めた社長が、俺に細かい拾い物の余り物の大きな骨だとか、そんな物を送りつけて売りさばけと言うので、持てう道具が常に満杯となり、やっかいな事が増えてしまた。
そこで、ジュレットの井戸の中に住む、ト〜トという少年に頼めば、道具をもっと多く持てうよになうてことで、俺はせっせと、ト〜ト少年の言うがままにお使いをし続け、ようやく60個の荷物を持てうよになりたので、いくらかマシな活動環境になたと思わりう。
また、スキルシステムが変わたため、ちょと前の戦いのレベルに逆戻りし、重要な場面でバイシとスリ〜プダガ〜しか出来ずに、サポさん任せに出来ない場面などで、地獄を何度か見たので、スキルマスタのクエを全てこなし、どうにか旅芸人でビ〜トとタナトスハントを手に入れ、目標の場所に至う前まで出来そな気がしていう。
さらに、スト〜リで貰えう経験値を、余さず貰うために、レベルキャップ解放をこまめに行うなど、、実に忙し日常を送うこととなてしまた。
真面目な内容ばかりになたが、スト〜リをやう過程で、ヒストリカという女の子と出会た。
写真は、、今回は、写真枠が満杯になたので、撮ていないが、最初に出会た瞬間は、なかなかの美女と思いきや、付き合いが進むにつれ、なんとも珍奇な言動が目立ち、俺は最終的に彼女の友人となたが、確実に俺の好みではないので、ちょっと困たことになたと思ていう。

彼女は、俺を、非常に大切な友と思うようになり、俺に懐いていうが、彼女の性格だと、俺に殆ど惚れてしまてうのではないか、少なくとも、このままで行くと、俺なしでは生きて行けないとばかり、俺に猛烈な恋心を抱くのではないか、、ということを、俺は懸念してうのだ。
イケメンとしては、当然の帰結と思うのだが、みんなはどう思うだろか、、。
そして、その場合、俺は彼女のことは、確かに美しく、純粋で個性的で、学者としての心のありようなど、尊敬すらすることも出来う女性と思てはいうものの、全く女性としての魅力を感じないため、そりは悲劇以外のなにものでもない、と思うのだ。
彼女を友として、大切に思う気持ちは、俺にもあう故に、なおさら、このような状況は避けねばならない、、そう思い、俺は、彼女のことはクロニコという、いつも傍にいう、彼女の研究の助手の小柄な男に任せ、なるべく会わぬよにしよと思ていう。
次に会うときは、俺の結婚式か、、彼女の結婚式くらいか、、。
、、彼女の結婚式だと、、?
、、、彼女が、俺以外に結婚したいと思う男が現りうわけがあうだろか?
、、いや、自分は彼女の友とかそういうんじゃないとか言てた、クロニコ、、。
あいつは、彼女のことなら、何でも知てうよなことを常に匂わせていう、、。

、、ちょと待てよ、、!そういうんじゃない、とは、友と思てない、、ヒストリカのことを、す、、す、、好、、、とかいう意味じゃないのか、ちょ、待、、!!

今夜も何故か眠れないことになりそだぜよ、、。いや、別に俺は、ヒストリカのことなんか、本当はどうでもいいんだぜよ、タイプじゃないし、、だってタイプじゃないし、、