事務所の社長の命令で、俺はともかくスト〜リのバジョン2は終わらせうよに、頑張り続けてうのだたが、持ち物を増やす為のクエのバッグ屋ト〜ト少年は、次から次へと、次第にますます俺をこき使うよになり、先程まで、メガル〜ラストンを持てなかた俺は、ト〜ト少年に会いに行く為だけに何度もレンドアのバシっ娘ちゃんに世話になり続け、死んで何度か所持金をなくした俺は、社長に、少し金が溜まう度、没収さりてう為、バシっ娘ちゃんに、お金がないと飛べません、などと言わりうなどの、情けない思いを重ね続けた、、!

プリンス写真コンテストの、背景となう場所や、衣装を手に入れう為の場所に、俺が辿り着けうよになうのは、いつだろか、、。
ところで、今日は、スキルマスタ達のクエの、200スキル解放クエという、非常に難易度の高いクエをやろとして、何度も死んでいた。サポさんとして雇わせてもらおという、3人程のフレさんの職が、俺と少しかぶたので、知らぬ方を雇おとしたら、レベルが俺と同じくらいの人しか雇えないということで、ルムメンの、まだフレさんになてない、ソルあるさんにフレになてくりうよに頼むと、なんと、現地まで、ピリさんまで来てくりたのだ!!
俺は調子に乗り、こりばかしは、弱い、でも勝てなかたのに、強い、にさしてもらたが、俺自身は、なんと、謎の拾い物の短剣一つと、盾なし、、。エンゼルスライム帽に、ウェディの服、、。あとは、全て拾い物、、といういでたちであることに気づいて、何度やても死んでばかしであることと、盾すらもない装備の様子を直前に言うと、あると氏は、
「死んでろ!」
と、大変的確な、キレの良い事をのたまわたのであた、、!
しかし、彼女に言わりうまでもなく、戦いが始まり、今まで茫洋と、全てレベルの山ほど違うサポさん任せにやていた為、ビ〜ト以外、実際死に続けうだけの存在となたのであた、、!
そりでも、そんな俺のハンデを物ともせず、3人のおかげで、強い、で勝つことが無事出来、マスタの弟子のディアゴも上機嫌であた、、本当に、ルムメンさん達、先輩方には、感謝しうだぜよお、、!!
という風に、考えてみれば、自分のよな実力の人間にしては、フレさんなどに助けらり、ストリやクエは順調に進んでうのかもしれない、、と思えてはきたが、しかし、そりばかしやていて、少々辛くもなてきてしまい、、

もう、プリンスコンテスト、こりでいいんじゃないかだぜよ、、、
、、というよな、そんな気分になり始めてう俺がいうだぜよ、、!
な、なんか、フィルタが豪華になてうし、、凝った背景や装備を用意しても、俺がそりを活かしきれうか、、は、また分からないし、、。
ま、まあ、アンルシアちゃんとの話が、面白いからいいんだけども、、。社長はスト〜リやう間が時間的に開いていたり、駆け足でやてたらしが、俺は全部一気にやりうから、多分内容も良く覚えていて理解もしっかり出来て面白いぜよ、、!