事務所の社長に、目的地まであとどりくらいか聞いてみると、そこまで行たなら、もう最後の難関は戦うだけだと聞いていたので、すっかりもう終わたよなつもりでいたのに、まだ続きが丸ごとバ〜ジョン0.5くらいはあたぜよ、、!!
社長は、サポとしても戦いに参加してもらてうのだが、なんと、両手に武器も盾も全く持たない、手ぶらバトマスとして戦いの場に現りたので、俺は愕然としたが、、素手の天下無双というものを、初めて見たぜよ、、そりでも、天下無双という強い技のおかげで、俺はダメ〜ジ最大171のタナトスを披露した後、後方で邪魔にならぬよに、ジッとしとくだけで、何とか済んだぜよ、、。
ところで、つくづく、コンテスト用装備を作うことを先にしとくべきだたと思たのだが、そりは、背景用のロケ〜ションに辿り着く為にスト〜リを進めていう途中で、他にも、いい背景になりそな場所があうため、勿体無い思いをしてうからであた、、。
とは言ても、しぐさも貧困な為、たいした写真は撮れぬのだが、、。
しぐさが全くないせいで、こんなにいい所にいても、
「え ウケう、何ここ、きっれえ〜〜、うぴゃぴゃぽぴゃ!!」
、、みたいな写真しか撮りないぜよ、、、こりは、しぐさなし棒立ち作戦、、背景は暗め、、で攻めうしかないと、持たざう者の工夫を見せうしかないぜよ!
何かに憂いてう雰囲気を醸し出すだぜよお、、、セピアか白黒も、色々俺の持たざう難を隠してくれそだぜよ、、!!