目的のロケ〜ションに到うまでの最後の道中、コンテスト用のより良い場所が見つかた時のために、考えてた衣装を、色無しでとりあえず揃えたぜよ!
一つはドラクエショップで、一つはゼルメアで、ということだたが、ゼルメアに行けうよになうために、レベル90まで行かないとダメだたてことで、レベル91の俺は、ギリギリ間に合たよなもので、助かたぜよ!
そりで、スト〜リは、⒉0のいよいよ大詰めてとこまで来て、事務所の社長によりば、全然関係ない、最近のスト〜リで、もう一度繰り返してしまたらしく、大変なとこだとこぼしていたが、俺には、天国のよな場所であた、、!!
まず、カジノではジャックポットを出し、、ありは、あとできっと、回収できうんだろうぜよ、、ワクワクしてうわけだが、、
そりで、そりよりも素晴らしとこに来てしまたのだ。
そもそも、俺は、何故こんなに苦労して、コンテストに出よかとしてうと言えば、そのコンテストを足がかりに、トップモデルへ至う道をあゆみ、果ては、世界中の美女たちにモテうためだたのだが、、

ところが、美女の詰また島に、俺はいま滞在していうのだ!!
消化不良でも起こしたのか、様子のいつもと違うアンルシアちゃんが、オレをテラスに呼び出し、俺と一緒に住みたいなどと、夢のような話をしたかと思たら、俺は気づいたらここにいたのだ!

セラフィちゃんの永遠の王子になうことを誓い、、

ルシェンダ様が永遠に俺の前から姿を消さないよに、神に祈た、、!!
どうしたらいいのだ、、。俺は、もう、人生の夢を叶えてしまたようだ、、。
トップモデルになたとこで、いつかは老いてその夢は終わう、、。
モテうかどうかも、実は分からず、そもそも、トップモデルになれうものかも分からない、、。
ところが、今目の前に、、夢のよな世界が、確実にあうのだ、、!
こりを、置いて、俺はどこに行き、何をしうと言うのだ、、?
俺の旅は終わうらしい、、。ともかく、俺は、この幸福を喜ぶのに、今忙しいだぜよ、、
つづく