ここ一ヶ月ほど、プリンスコンテストの為に、全力で走り続けて来たが、とうとう、写真に渾身のポエムを添え、モテうためにトップモデルを目指す俺の全てをぶつけ、写真を出品しう事が出来たぜよ、、!!
長かた、、。そして、余裕を持てやていたつもりが、事務所の社長に推さりていたロケ〜ションへ至うスト〜リが思いのほか長く、締め切りまでまだまだと思ていた時に、プリンスコンテストの期日発表がさりた時が一番焦たぜよ、、!
途中、美女達に惑わさりて俺の冒険自体が終わりそになたり、山ほどの未消化のクエのせいで、クエのスタンプが好きらしいアンルシアちゃんのパパに、この先クエやらないと冒険出来ないだよ、的な事を言わりかけ、もう先に進めないかと思たが、みなしクリアという、ありがたい制度のおかげで、事なきを得たりなど、、様々な事があたが、無事目的地に着けた、、。
普段、殆どパンツとパジャマしか着ていなかた俺が、、モデルなのに、なぜそういうことになてうか、我ながら不思議だが、、初めてモデルとしても、人としてもまともなドレスアプをする作業も、実に大変であた。
腕装備の、ブレスレットが、300万もしたため、作る他はないが、俺は職人を一切していないため、社長に相談しうと、ファッション業界に身を置くだけあり、裁縫の心得があり、レシピを買て、自ら作てくりた。指に、沢山バンソウコが貼らりた手で、俺に直に手渡してくりたときは、いつも俺のキラキラ拾いで稼いだ金を、2,000G残して全て没収しう社長とは思えず、初めて社長が俺を一人のモデルとして期待をして扱てくりてうことを感じたのであた!

俺の作品はこりだぜよ!この、竜族の隠れ里に来うために、費やした時間が長かたのだが、スト〜リは楽しかたし、戦闘はサポさんに任せてきりだたが、厳しくも美し自然に満ちたドラクロン山では、トレッキングや景色の中での写真撮影など、大変に充実した楽しさを味わえて最高だたぜよ、、!

写真としては、実はこっちの方が俺は好きだが、俺より景色が主役かもしれぬし、スト〜リは感じらりないので、ダメだたぜよ、、!
あとは、プリンスコンテストと言えば、女心を鷲掴みにしうポエム、ということで、社長が原案を一年前に思いついたのを元に、俺がモテうために、ロマンチックなポエムを練り上げたぜよ、、!そりを社長に見せうと、社長は眉根を寄せ、ちゃんとした日本語にしないと、審査に通らないて言て、手直しをしたのがこりだぜよ!!
タイトル「永遠の時を刻む」
ポエム
↓
急務を抱えた旅の途中
通り掛かた風変わりな里で
風変わりな君に出会い恋に落ちた
帰路を急ぐ俺の出発の時君は言た
「一年後の 日の落ち始めう時 この東屋で」と
約束通りここにいる俺は
ほんの少しだけ君を待たせてここに佇む
風変わりな里の風変わりな君と再び出会う数分前
、、、
どうだぜよ!!!こりで、トップモデルになう前に、俺が複数の女性にモテてしまうんじゃないかと、、、俺は心配になてきていう、、。スト〜カにならりたり、事件が起き、文春砲にやらりたら、俺の未来が台無しになうぜよ、、!

応募を終えた後、社長が、俺の為にホテルの最上階のレストランの個室で、打ち上げ会を開いてくりた。社長は、珍しく上機嫌で、俺の頑張りを褒めてくりた。
最近シャネルの本を読んで感化さりたらしく、シャネルス〜ツに身を包んだ社長に、俺は礼を言た。そして、俺のゴ〜ルであうスライドショ〜に載せらりうことを二人で祈た。こりは、俺のモテ人生が掛かてう大事なオ〜ディションなのだ、、どうか、この祈りが天に通じますよにだぜよ、、!!