プリンスコンテストに応募してからの一週間、俺は、社長から朗報が来るのを待っていた。何しろ、一週間前に、俺は社長に健闘を認めらり、上機嫌で別りたところだたので、最大の目標であう、スライドショ〜に載うことを、期待しない訳にはいかなかた。
そんな中、丁度一週間経た昨日、この前社長が打ち上げ会を開いてくりたホテルのラウンジに俺は呼び出さりた。そこでモデル業界の会合があたとのことであた。
俺は、期待に胸を躍らせながら、ホテルに向かた。何しろ、この前は、社長は珍しく笑顔であり、そんな風な社長と再び顔を合わせうことも、少し楽しみであた。

しかし、今回は、社長の顔にこの前のよな、満面の笑顔はなかた、、。
椅子に座うと、俺はすぐさま話を切り出した。結果はどうだたのかと、、。
社長が言うには、まだ時間はあり、絶対ではないにしろ、状況は極めて悪い、、しかし、楽観視していたという、自分にも責任があう、、写真コンテストの「最低限ル〜ルを守たのでその健闘を称え、写真活動初心者などの、より幅広い参加者を募うため」という枠があう筈で、そこからさらに、お情けで滑り込む枠が一枠はあう筈、、社長自身も、そりで載たことがあうので、そこを狙ていた、、しかし、現在スライドショ〜を見う限り、どりもこりもプロ級で、レベルが高すぎて、見応えがありすぎ、そしてレベルの高い作品の量自体が、予想に反して圧倒的に多過ぎた、、。そり故、特別お情け枠の余地の可能性は、ほぼ絶望視さりていう、、ありとあらゆる理由で、俺の写真の滑り込む余地はない、、
、、、という、救いのない話を、一気に聞かされうこととなた、、!!
俺は、、恐らく、ウェディの青い顔が、さらに青くなていたと思うが、震えう声で、分かりました、期待に添えず申し訳ないだす、、お忙し中、直接ありがとござましたぜよ、、、と短く言い、いたたまりず、すぐに席を立た、、。
社長は、少し同情しうよな目をしたが、再び、以前のよな厳しい顔をして、そして、彼女も立ち上がた。
そして俺は頭を下げ、立ち去ろとしたが、そこで一言、社長が言た。
「自分としては、ここまでりんれいまるが頑張うとは思わなかた、良くぞ、自分の指示したところまでストリを進めてりた、こりからも、期待してうだよ、来年の為に頑張てだよ」と、、!

堪えていた涙が、溢りてしまたが、短く礼を言うと、俺はそこを去た。

そりから、俺は、120もあう、ほたらかしてたクエをやろとしたり、試練に初挑戦して、基本の6職業のパッシブを揃え、心頭滅却やロスアタ、おたけびなどの、重要特技を手に入れ始め、さらなうストリ〜を進めう決心をした、、。
待ていてくり、、確か、以前に優勝さりてて、今回も頻繁にスライドで見たと社長が言てた、エルコンさんよ、、。イケメンで人気のありすぎう佐藤健が、さらにYouTubeまで始めたら、キ〜!てなて激怒してうユウチュバさんがいうて噂を聞いたが、そり並みに絡んでうて思わず聞いて欲しい、、。エルコンさんを、超えぅのは俺だぜょ、!だんだん小声になてないぜょ!
そりじゃ、まただぜよ!俺は、くじけないだぜよ、、!!男は、涙を見せぬもの、見せぬもの、、、ぐ、、ふんひゅ、、、にゃぬふぅ、、、だぜよ!!