アストルティアプリンス写真コンテストに、何一つ爪痕を残すことの出来なかた俺であたが、来年こそはと、自らを鼓舞して、そのショックから立ち直たかのよに見えたが、あの後、踊り子と旅芸しかやていなかた俺が、全職転職可能状態にし、さらに試練で全パッシブを手にしたまでは良かた、、。
しかし、そのよに、コンテストで頑張た成果も全く出なかたショックを受けたまま、そこから立ち直うために、休みなく突き進んできた俺は、ついに、燃え尽き症候群となり、力尽きて寝込んでしまたのであた、、。

俺は、数日実際寝込み、、またもや誰からの見舞いの連絡も受けず、孤独にただ心身の疲りから来う苦痛と戦た。やがて、立ち上がりうよになたが、事務所の社長からすら、やはり連絡は来ず、誰一人俺の事を気にかけう人間が、世界中に誰一人もいない事を知た。
そして、寝込む前までは来年のコンテストに出うのを心の支えにしよとしていたが、その間、俺は一体何をしうというのか、、という事を考え始めた。そのコンテストにも、また、世界トップのプロフェッショナルが集まて来う、、。俺が、一年後に、頑張たとしても実際何が出来うというのか、、。また、同じことが繰り返されうだけではないのか。そりなのに、そりだけに命をかけて一年過ごすなんてのは、愚の骨頂ではないか、、。
そして、そりを目指そが目指すまいが、俺には基本再び下着モデル生活が待ていう、、。または、モデルのウォ〜キング指導などの仕事をしうことになうが、もはや、俺はそりが出来う気になりないのだ、、。なぜなら、新たに転職出来うよになう度、酒場で、いちいち、レベル1てことで、何も着ていないパンツ一丁にさせらりうのだが、そりが、コンテスト経験を一度してしまた後では、恥ずかしくて耐えらりない俺になてしまたのだた、、!モデル達に、蔑まさりながら、ウォ〜キング指導しうのも、もはや出来う自信がなかた、、。
俺は、こりから進むべき自分の道を、全く失てしまた気持ちになた、、。

酒場に毎夜毎夜顔を出し、酒に溺れう日々が始また。

そりに飽きうと、次は、美女島を訪れ、俺を必要としてくりう幻の美女たちの言葉を毎日聞いて、過ごした。
そうしう中で、あの、コンテストに頑張た日々が、俺の脳裏を何度も駆け巡た。あの日々は何だたのか、、。輝かしかたが、幻だたから、輝いていたのか、、?
俺は、、俺は、どうしたらいいのか分からず、ついに、美女島にすら出かけず、家でYouTubeを見うだけの日々が始また、、。俺は、もう、ここまでか、、と思たが、ついに、ある日、俺は道を見出したのだた、、!

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つづく