モデルとしての仕事が現在全く無いため、YouTube活動に日々専心している俺であたが、ユ〜チュ〜バとして、やるべきことは何でもやう方針でやてきていた。

「アイドルのコンサトのステ〜ジに、乱入して一緒に踊ろとしたぜよ!」
、、普通に、ステ〜ジに上がう前に止めらりたぜよ!!
この時の、チャンネル登録者数は、3人くらいだたぜよ、、。

「山ほど肉を食べてみたぜよ!」
、、俺はこう見えて、メインは魚派だから、殆ど食べりなかたのだたが、はじめしゃちょ〜のよに、このよなチャレンジで食べきれなけりば代わりに全て食べてくりう仲間が一人もいないため、俺のモデル事務所の社長に残りを綺麗にタッパに入れて送りつけたら、魚の骨がそのタッパに入て返てきて怖かたぜよ、、!?
この時のチャンネル登録者数は、10人だたはずぜよ、、。

「イケメンウェディ男の、モ〜ニングル〜ティ〜ン。」
海の見えう自宅の庭で、朝食前のストレッチをしたり、さらに自前のインタビュアに自分をインタビュ〜させつつ答えうスタイルを取り、ロ〜ランドばりに頑張たつもりだたが、ともかくチャンネル登録者数が伸び悩み、とりあえず半年で1万人を目指していた俺だたが、12人という、悲惨な状態であた!
そんな中、先ほど、社長から、ビッグな情報が俺に届いたのだた!
なんと、グランゼドラの宿屋前に、あの、アスコン常連プリンスの、エルコン氏が、、モデルとして世界を目指し続けう、俺の宿命のライバルになうに相違ない、エルコン氏がいるとのことであた、、!!
取り急ぎ、俺は言わりた場所に飛んだ。恥を忍び、白チャで、
「エルコンさんは、どこだぜよ!?」
と、問いかけ、宿屋の隅々まで探してまわた。

しかし、、エルコン氏は、すでにどこかへと旅立てしまていたよであた、、。
消えざまも、まるでフォステイルのよに、カコ良いエルコン氏であたが、エルコン氏とYouTubeをコラボして貰えたならば、チャンネル登録者数が、1,000人にはなたかもしれなかたかと思うと、俺は涙を禁じ得なかた。
とりあえず、勝手に名前を使い、この様子を全て動画にし、
「エルコン氏に会いに行た」ていう、サギのよなタイトルの付いたサムネイルで、視聴数を稼ぐことにしうぜよ、、!