チャンネル登録者数が、最近少し減り、6人になてしまた、超弱小ユ〜チュバの俺だたが、ツイッタやブログも始め、そんな俺の日常を、ポツリポツリとつぶやくツイッタのフォロワ〜数は、何故か30人という多人数に増えて来たので、俺は、さらにブラッシュアップしうために、他のユ〜チュバや、俺と同業者のモデルのツイッタを読んでみた。
すると、とあるモデルの、、俺と大差のない見た目のウェディ男のツイッタで、以下のよな内容のものがあた。
「
メギスでも
ジュレットでも
なんなら魔界でもいい
デートをするのに
どこが一番だなんて
決める必要があるのだろうか
個人の趣味なんて意味がないことだ
どこでも等しく価値がある
君が好きならば 僕にとってはそれが唯一の答え」
、、俺は正直、何を言てうのか、分かうよな分からないよな気がしたのだたが、このポエム一つに、2万もいいね!や1万のリツイ〜トがあり、さらに明らかに女性達からのコメントで、
「分かりみが深いです、、」
「こんなこと言ってくれる彼氏が欲しい!」
「え、尊すぎるんですけど?付き合ってもらえます?」
というよな言葉が2,000もあり、熱烈なモテぶりを俺に見せつけてきたのだ!!
ということで、俺も、よく内容は理解出来なかたながらも、そのよなポエムをツイッタで呟くことにした。
「
オガ子 ウェディ子 エル子
人間 魔族でもいい
竜族だってかまわない
デ〜トをしうのに 誰が一番かなんて
そんなこと決めう必要があうのだろか
それぞれの個性なんて 意味がない
誰だって等しく俺には価値がある
俺が好きならば それが唯一の答え
」
俺は、似たような内容になりすぎたと思いつつ、ポエムを書き終え、結果に胸を膨らませていたのだが、なんと、フォロワ〜数が2人に激減しただけでなく、コメント欄が荒れに荒れ、訳も分からないまま、謝罪ツイ〜トと、謝罪動画を出すことになてしまたのであた、、!
この騒ぎ収束のために、俺の事務所の社長と連絡を取らねばならない時、ついでに、プク子が、そのポエムに入てなかたことをプクリポンヌの社長にとがめらり、社長の俺への態度が硬化したらしことも知る羽目になた、、、、お、俺から見うと、子どものよな大きさの種族は、そのよに見れないのだと言ても、ブツクサ何かを呟いて、去っていくのみであた、、!
このよにして、俺は初の謝罪動画を撮うに至たが、一体何が女性たちの逆鱗に触れたか、今もって分からないので、こりでチャンネル登録者数が1人になてしまたが、ちょと自然にでも触れて良く考えうために休暇にでも入うことにした。

あのモデルのポエムと、俺のポエムと、どこがどう違うのか、、。
やはり分からないが、いつか分かる日が来るのだろか、、。