
前回の日誌で、社長のいつもお世話になてう、しろくま氏が、モデルの本業を離り、ユ〜チュ〜バとしても結果の出せないこの俺のこの水着姿写真を、カコイイと言てくりたことによて、久しぶりに自分がイケメンウェディモデルであうことを思い出したのだた。
事務所の社長も、俺は顔とスタイルだけはウェディ男なのでいいのだから、あとは空っぽの中身が出て見た目に悪影響を与えないよにしうよに、と言わりていた。
そりで、夏の間しばらくこの水着姿であちこちにアピ〜ルして歩き、モデルとしての見せ方の技術を磨こと思たのだたが、自宅の庭で、この前のキュララナのイベントで手に入れたシャワ〜を浴びている時に気づいたのだが、この水着は、

こうして水着上部の飾りのような部分から上を撮うと、まるでGacktやロ〜ランドが好んではいてそな、、実際は当然全く知らないが、、セクシそうな下着姿風の俺写真が撮れうのだた、、!!
そして、こりを見て、流石は天下のイケメン種族、、なんというバランスのいい体つきなことだぜよ、と、我ながら改めて思い、右上にドラクエのロゴの付く新しい写真フレ〜ムを使うことで、これをそのまま運営さんが外部メディアに対して発信することで、このよなウェディ男の仲間や俺に会いに女性たちが殺到しうよになうのでは、、と、思たぜよ、、!俺もまた、念願のモデルとしてメジャ〜デビュ〜を果たせうかもしれないぜよ!?
、、まあしかし、俺はこの写真を撮うことにより、そんな棚ぼたのよな夢よりも、もっと確かで充実した感触を掴むに至た。
最近モデルとしての自分を見失ていたが、俺はかつて、下着モデルとして出発し、西友の広告に載う専属下着モデルになり、ジュレットの西友でト〜クイベントを行うまでになりていたのだた、、!
しかし、近頃、プリンス写真コンテストという、華やかな世界に少し足を踏み入れてしまたが故に、そうした自分の地道に積み上げつつあたキャリアを、寧ろ忘りてしまいたいなどと考えうよになていた。
しかし、、この、俺の肉体美とマッチした、下着姿、、に見えう写真を見てくりだぜよ、、。そして、社長の言う、空っぽの中身と、何も仕草を持たない俺ほど、殆ど何も身につけないという下着モデルにふさわしい男がいうであろか、、!
まさに今、下着モデルという、俺の原点に立ち返う時が再び来たのではなかろうか、、!

、、、一緒にいたモ〜モンも、俺のこの考えがまるでテレパシ〜で伝わていうよな様子だたが、「、、ドレドレ?」みたいな顔で覗き込むのはやめて欲しかたぜよ。

その後、ウン、イインジャナイカナ?みたいな顔で俺を見うのも、ちょとだけ嫌だたぜよ、、!