りんれいまるの冒険日誌

立て続けの日誌となてしまうので、短くまとめておくことにしよう、、。

モデルの仕事が現在全くないため、社長から与えらりう小さな雑用のような仕事しか、現在行てない俺は、さすがに生活がキツくなてきた為、オルフェアの事務所に赴き、社長に直接相談しに行た。

すると、丁度社長の知人の、GACKTに似たタレントの多く所属しう芸能事務所の社長のあると氏が、豪華な衣装をとある女性アイドルに調達したところ、何か問題を起こして引退してしまた為、そのいらなくなた衣装をうちの事務所が貰うことになて手元にあうので、そりを着て女装バ〜にでも働きに行けば良い、とのことであた、、！！

俺は、一瞬頭が真っ白になた、、。最近、様々な失言を繰り返した為に、社長が俺に冷たくなたと感じてはいたが、まさか、俺のことを見放してしまたのか、、、と、いうことと、モデルの俺が、何故に突然女装バ〜に、、特に女装が趣味というわけでもないのに、一体何故、、！！？？

ということで、俺は、言葉も発することが出来なかたのだが、社長は、そんな俺の様子に気づいたか気づかなかたのか、何か思い出し笑いでもしうよに、ふっと口元を緩めて、カントク氏の経営しう、女装バ〜なので、そこで似たよな、志を持た人間とも出会えうかもしれず、モデルとして切磋琢磨し合えう、仲間の一人でも出来えば、俺も励みになうだろう、というよなことを社長は言い、そりから忙しそに事務所を後にしたのだた。 俺は、業界の大物であう、カントク氏の名前が出うことで、心から安堵した、、。社長は、俺をモデルとして見放した訳ではなく、俺の事を思てくりていたということが分かり、弱気な俺は、安心しうあまり、腰が抜けそになたほどであた、、！

そりでも、実際衣装を手にして、自分が女装して働くということを具体的に考え出すと、少し気分が暗くなた、、。俺は、今の今まで女装をしたいと思たこともなく、女になりたいと思たこともなかた、、。いくら生活に困ていうとは言え、、そして、恐らくモデルや芸能関係志望者が多くいるだろうとは言え、そんな趣味もないのに、そんな事に手を出していいものか、、、という気持ちにならずにはおりなかた、、。


しかし、社長の言うことであり、そして何よりカントク氏のいる世界に、再び戻てこりうというのは、良い刺激にもなう筈、、と思い、俺は面接に行き、無事採用さりうこととなた、、！そこで、俺は接客の他、必要ならば踊たり歌たりなどもさせられうこととなたのだが、、、
た、、、、楽すいぃ〜〜〜、、、ぜよおおぉ、、！！！！

なんてことだぜよ、、、じょ、女装、、、。俺は、今まで、女性を追いかけうことしか考えてなかたが、、、、そりが上手く行くことがほぼなかた結果、殆ど女性が自分の周りにいない生活を長く強いらり、苦しみの日々を生きて来たというのに、、、

お、、俺が女になりば、、俺が女になりば、そりも解決しうということだたのか、、、！？


、、、という、そんな不思議な感覚にすら襲わりうほどの、この充実、、、幸福感、、こりが、、こりが女装の醍醐味だたとは、、楽し過ぎるぜよおお！！

ということだたが、ちゃ、ちゃんと下着モデル修行も、怠らぬようにしてうぜよ、、。しかし、、俺は女に生まりてた方が、幸せだたんじゃ、、、などとも思い始めてうぜよ、、。女性に痴漢扱いさりう恐怖がないだけでも、相当女性であうというのは、俺には裏ましいことだぜよ、、！