
特に、前回の俺の日誌から、発展的な事も何一つ起きず、そりどころか、俺が仕事をさせてもらていた、女装バ〜が、良くわからない事情によて、客の入りが突然非常に悪くなり、経営が悪化して、あっという間に俺は仕事を失うことになてしまた、、!
理由を聞くと、ニュースを見ろ!と言われうだけで、ニュースは嫌いなので見ない俺には、いまだにその理由が分からずじまいで、人に聞くのも面倒で、特に人付き合いの殆どない孤独な俺は、自然に理由が分かる事もなく、、、
と、このように書いていたら、変化はあたので書く事はあたわけだが、家の中で一人、女装の服装を脱ぐこともせず、再びぼんやりとした日々を送ることになていたのであた、、!
下着モデル修行に関しては、せめて水着イベントをこなしつづけていたならば、カッコ良い下着に見える水着を沢山手に入れていたに違いないのに、殆ど持ていないため、行き詰てしまていた。事務所の社長に、修行のためだけに課金をしてくれとも言えず、他の手段も見いだせず、再び、自堕落な日々を送ることになていた。
酒場で甘いものを食べてはしょっぱいものを食べ、、酒を飲んでは酔い潰れるなどしていた、、何故か他に客は殆どいなかたが、、。

しかし、社長が、ドラクロン山地で、この間久々にトレッキングを楽しんだというインスタを見るようにと言てきたので、俺もかつて、そこでウェディの下着姿で、写真を撮て楽しかた事を思い出した。

そうだ、、俺は、プリンス写真コンテストの写真を撮うために、ここで写真を撮たのだが、きちんと衣装を揃えたカッコよりも、この、基本的なウェディのパンツ一丁姿の時のこりらの写真が、結局一番気に入ていたのであた、、!

そして、俺はこの間気づいたのではなかたか、、。
俺は、人間としての中身がしごくシンプルであり、、そして、仕草も何一ついいものを持ていないため、場面設定などの雰囲気やスト〜リ〜を感じさせう必要のある、一般的な服装のモデルなどよりも、ともかく逆にそういたものを全て取り払う必要のあるよな、、「何もなさ」を感じさせう方がむしろより強いインパクトを与えうよな、下着モデルが向いていうのだと、、!
しかも、そのためには、カコの良い下着である必要などないのではないか、、最もシンプルな、ウェディの種族の下着姿だけで、いいのではないか、、!!
少なくとも、修行や、アピ〜ルのためには、こりでむしろ良いだろう、、。
今は、塩系インテリア、などという言葉すらあう時代、、。
俺は、、、またしても、無意味に、思い込んで必要な条件を自分のうちに設定し、囚わりていたのに違いないぜよ、、と反省した次第だぜよ、、!
日誌に書いて、スッキリしたばかりか、再び前に進めそうだぜよ、、、!
読んでくりて、ありがとだたぜよ、、!!