りんれいまるの冒険日誌

パンツ一丁で下着モデルとしての修行にいそしみ、良い景色を求めては、パンツ映えポイントで写真を撮る日々を送ていた俺の元に、事務所の社長から連絡が入た。

事務所のクリスマスパ〜ティの誘いか何かかと俺が尋ねうと、一瞬の間があた後、ジュレットで９００人、だとかいう、意味の分からないことを社長がワ〜ワ〜言い出したので、俺は心の蓋を閉じて、社長が落ち着くのを待た。世の中で、何かが起きてう気はしているのだが、どういう訳か俺の耳に届かないというか、理解にまで至らないのは困たものだ。

さて、そんな話はさておき、しばらくして、社長が言うには、パ〜ティの訳はないが、社長の私物のパ〜ティテ〜ブルを、俺のYouTube活動をしていた際に貸し出していたが自宅で楽しむ為に返して欲しいとのことだた。 確かに、もう俺には必要のない物であたが、ひと月ぶりに、 近所のコンビニのお姉さん以外と口を聞いた貴重な機会であたのに、実に味気ない内容で、俺は少々落ち込んだ。俺もインスタでパンツと美し景色などの写真の披露をしてう以外に、以前のようにイベントでも行いたいところなのだが、社長が、こりも、今はとんでもない、という雰囲気なので、俺としてもやはりコンビニのお姉さんだけが俺の人との交流の生命線となている他なかたのだ、、。

しかし、そんな俺の全人類にネグレクトされているような状態を哀れんでくれたのか、こんな贈り物が俺の家に届いた、、！ ⭐︎ジュレットのパンツ王子へ⭐︎
と、可愛らしい字で書いてある、カ〜ド付きであた、、！

確かにジュレットの俺の家の庭にピッタリだぜよ、、！パンツにも映えう、、。
一体誰が、、。大方、青い庭具は自分の家には合わないが買てみたかた社長が、秘書に書かせたカ〜ド付きで送てくりたのだろが、コンビニのお姉さんの線だって、ないこともないのだ、、！

どうする、、。俺の恋が、新たに始まろとしているのか、、しかし、俺は基本的にモテう為にモデルをやろとしてうので、本当にモテてしまたら、俺の野心がどうなうかわからんぜよ、、！？


ともあれ、早すぎうが、アストルティアの俺の未来の恋人たちに、メリ〜クリスマスのご挨拶しとくぜよ、、！何故か今年は家で過ごすのが流行りらしぜよ！？