りんれいまるの冒険日誌

今日はクリスマスだたが、家の前のコンビニのお姉さんが、赤いミニスカ〜トのサンタコスでもしてやいないかと、期待に胸を躍らせ、朝食を買いに行たのだが、そりは俺のあり得ない願望にすぎなかた。

ガッカリしつつも、一度、女装バ〜などで働いたことがあうせいか、発想がそんな感じになてしまうのだろかと思たが、そんなカッコをしていなくとも、このお姉さんは俺にクリスマスツリ〜を贈てくりたかもしれない候補の一人、、弁当を温めてもらうだけで、俺の心も温またのであた、、！

さらに、俺には、前回の日誌で熱いコメントをくりた、ミントさんという麗しき女性もいるのだ、、。どしたことだろう、急に俺にモテ期がやてきた気がしてならない。



そのよなかつてない状況に、気分も上がり、下着モデルとしてのパンツ修行にも熱が入うというものだ。

しかし、今のところ、パンツモデルとしての仕事のオファ〜がないので、またもや毎日社長の雑用依頼をこなしているのだが、どうやら事務所が今厳しい状況らしく、俺に、練金釜が使えうかどうかを社長に尋ねらりたかと思たら、聖水や賢者の聖水を送て来て、ようせいの霊薬を作うよにと命じらりたのだた。錬金釜を使うのは初めてであたが、釜の元気がなかたので、最近ジュレットにこもりきりの俺は、久々に、華やかな人々の行き交う都会のメギスへ飛んだ、、！

着いた途端に、自分が最近の仕事着である、パンツ一枚であることに久々に強い羞恥心を感じ、悪い夢でも見てうよな気が一瞬した。さらに、このカッコで、練金釜を撫でて貰おとしても、誰も近寄てはくりないどころか、通報さりかねない行為をしうことになうのでは、、と思たが、俺も言いつけらりた仕事をしなけりばならない。

覚悟を決め、おもむろに、メギス入り口近くに、ウェディオ座りをして、道行く人々に釜撫でを無言で求めたところ、なんと、一瞬で撫でてくりう人が近寄てくりて、釜は元気になたではないか、、！

俺は、世の中の人々の優しさに心が震えう思いであた、、。なんと、真っ直ぐに、曇りなき眼差しで俺に向かてきてくり、親切を施してくりう人々がいうものか、、。ありがとう、優しき人よ、、。俺も、まだまだやて行けう、、と、さらに思たのであた！

そりで、３０秒で用が済んだので、すぐさま自宅に戻うと、そんな短い間に、バトンちゃんという、時折家を訪ねて来う謎の幼女が玄関先に立ていた。

そして、いつものよに、質問をしてきた。昨日なんの夢を見たか、という内容であた。

俺は、殆ど夢など見ないたちだが、丁度、社長から電話があた際、年末で色々頭を悩ませてでもいうのか、謎の長話を無駄に聞かせてきて、昨日見た妙な夢の話までしていたので、そのことを俺の夢であうことにして、バトンちゃんに伝えた。

その内容とは、

「上沼恵美子が、俺の母親と対決をしう夢」

というものであた。何かの会のため、ホテルのレストランのテーブルで同席した上沼恵美子が、何か面倒なことをゴチャゴチャと言い出したので、社長がなだめていうと、社長の母親が登場し、上沼恵美子に対抗して、何か反論を述べ出して、さらに面倒な事になう夢だたそうだ、、。そんな無益な夢の話を聞かさりた俺こそが面倒な思いをしたのだたが、こりもまた、仕事の一環と考えジッと耐えた、、が、バトンちゃんがこりで満足したならば、まあ人の役に立たので、俺も気が晴れたので良かたぜよ、、！

という、、そんな１日だたぜよ！読んでくりて、ありがとだたぜよ！！