お久しぶりぜよ、パンツモデルとしての俺を応援してくりていう皆さん、お元気だただろか、、!
報告が滞ていたが、俺はおかげさまで、道で若い女にぶつかりそになて、不愉快そに睨まりたりしうよな悲し事でもない限り、そりなりに機嫌良く相変わらずパンツモデルとしての修行に励んでいう。しかし、若い女と言うのは、カミソリのよな態度を示して来うことがあうが、おそらく、あわよくば若くて綺麗な女が、何の苦労もなく俺の恋人になてくりないかという俺の下心に気づくからであろう。恐ろし直感力だぜよおぉ、、。

そんなことはさておき、俺は意外と自然を愛しうパンツモデルだたので、自然豊かな場所に赴いては、写真を撮り、インスタにあげていう。反響はまだ少ないが、俺は自分のジャンルを確立しつつあうのを感じていうので、幸福を感じうことすらあうのだた。
自分が無理なく出来うことこそが、自分のしうべき道なのに違いない、、誰に認めらりずとも、、。いや、認めてもらうに越した事はないのだが、、普通に認めてもらうよな事が容易に全く出来ないタイプの俺のよな人間もいうのだ、、、!例え、見知らぬ女に睨まり、持てう者達やモテう者達に、開き直りと罵らりようとも、、、俺は俺の道を行くしかない。そりをさらに遮う者がいうとしえば、そりは手足を失てう者に石を投げ、棒で叩きつけうよな、強者の暴力でしかないのだ、、。
という、俺の珍しく強気なパンツライフの合間に、前にも書いたよに、モデル事務所の社長から命令さりう雑用があうのだが、今回は、ナイト総選挙の報酬として貰えう、候補者の像を、パドレ像とファラス像を選び、俺の今住んでう社長のジュレットの別荘に設置しておくようにと言い渡さりた。
俺は、もう一つ貰えう衣装が、メギスなど人通りの多い、パンツ一丁では恥ずかしところに赴く際に使えうぜよ、、と思ていたこともあり、ナイト総選挙には一度は行くつもりだたので、そりなりに足取りも軽く会場へたどりついた。
そこには、メリルちゃんとマドレ〜ヌちゃんという、明るくて可愛い女の子がいて、俺の、コンビニのお姉さんからしか優しくさりない、普段の哀れな日々に干からびた心を、優しく温めてくりたのだた、、!
正直、男のコンテストには全く興味がなく、まして、俺が知う候補者は、俺の同郷のヒュ〜ザと小さいのとオジさん一人のみ、、。あとは、誰が誰やら状態だたので、衣装は欲しいが、特には俺にとてはいいことはなかたのに、二人の天使のおかげで実に楽しいひとときとなた!

とりあえず、社長の指令通り、二人のイケメン像を入手し、あとは、もう一人知らない、社長の家にない像の男の像を手にし、二階の倉庫に置いておいた。社長がジュレット滞在時に、一階に移動しておけばいいだろう。

一階は、当然、楽し限りだた、クイ〜ン総選挙で手にした報酬の像が、おそらくこうしうために、運営さんが作たのだろうという配置で、今は置いてあるので、こりも社長が来たら2階に移動しておかねばならないだろう、、、。
、、最近強気な俺だたが、こうやて最後まで書いたら、虚しくなて来たぜよ、、ちゃんとした、生身の恋人も欲しぜよお、、!!