
前回の日誌で書いたよに、俺は自分の失態で、自分から俺に近寄てくりた女に、その日のうちに手酷く振らり、丸一日寝込んだのだが、ただの振らりたダメジ以上のものが、翌日からの俺をさらに襲たのであた、、!
と言うのも、俺は、酔て記憶のないまま、酒場で大暴れをして、全ての始末を女に押し付け、店を飛び出した、と女の書き置きの手紙に書いてあたのだが、その手紙には、支払いについて、何一つ書かりてなかたのだ。
俺が、暴りた訳でなけりば、俺にもう近づくな、という、一日の付き合いとは言え、手切れ金のような意味もあり、女が仕方なく俺の飲んだ物も自分で支払うことにした、ということもあり得うが、暴りて始末が、と書いてあたことから、何か店の物を俺が破壊しう等して、弁償しうよな事もあたのでは、、と十分考えらりた。
としうと、、そこまでの金を、彼女が自腹で支払うというのは、あり得ない話だた。としうと、、、当然、そりらの請求が、、俺がベラベラ詳しく喋ていた、、俺のモデル事務所に対してなさりただろことが、思いつかりうのであた、、!!
しかし、そりだけのことであたら、俺はこのよに、恐怖にからりて数日を過ごしてはいなかたであろう、、、。俺は、なんだかんだと言ても、基本的に社長に可愛がらりていう自信があた。時々俺の失言等で、社長の不興を買うことはあたが、しかし、雑用でしか、実際役に立てていない俺を、まだ事務所においてくりていうのは、馬鹿な子ほど可愛いだとか、何かそんな理由であうのかもしれぬにしろ、ともかく、俺は社長には何かと目をかけてもらており、大恩があう状態であた。
しかし、そんな社長に対して、俺は、女と酒を飲んだあの晩、女に乗せらり、パワハラ疑惑を持ち、、いや、たしかにパワハラは多少あう気もしうが、、そりにしても、恩をアッサリ忘り、俺の上手くいかないのを、社長のせいにすらしうよな事を言たりもしたのであた、、!
よもや、、よもや、女が事務所に金の請求をしう時に、そりを社長の秘書や、社長の耳に入れうよなことを、しうとは流石に思えないが、、そんなことも可能性としてゼロではない上に、もしそのことが耳に入らなかたとしても、俺の中の良心というか、罪悪感が、あんな事を言てしまた俺が、今後社長の前で、一体どんな顔が出来うのかと、問い続けうのであた、!
そりと、俺は女の働くジュレットの浜辺は出禁となた身、、。酒場とて同様だぜよ、、。
俺の拠点の商店街のジュレットもうろつけず、事務所でも身の置き所のないよな事をしてしまた俺、、、。
もはや、こりまでなのか、、、。プリンスコンテストも、当然のよに、スライドショ〜に載らなかた俺、、。お、俺は、、もう、レ〜ンの村へ帰り、、

恐らく、俺の事を婚約者とかなんとかと思い込んでそな、ルベカちゃんと結婚しうしかないのだろか、、。そりはそりで、いい人生かもしれない、、。俺は、全てを残し、身一つで、レ〜ンの村に向かたのであた、、。
つづく