前の日誌から、随分時が経てしまた。
ありから、俺は色々な事があたのだが、その事を話す前に、今現在の、俺の様子を少し話しておきたいと思う。
俺は、断捨離ブ〜ムが、社長によると、そろそろ終わりそだとかいう、どちらでも良い情報とは関係なく、部屋をスッキリと整理した。
キッカケは、色々あたが、社長が、ジュレットに遊びに来た時の別荘として使ていたこの家を、完全に俺の家として使ていいと言てくりたからであた。
俺は、社長の別荘に、家具等は好きにしていいという条件付きで、とりあえず住んでいたという境遇に、満足していたつもりだたが、こうなてみて、どこかで、中途半端な気分でいたらしいことに気づいた。
さらに、社長が、今は会社も経営が前のよには余裕がないので、いらない家具があたら、売て欲しと言たこともあた。そして、社長は、よほど苦しいらしく、俺の物と言てくりてた気がするのに、俺の貯金箱から、数十万円を、引き出して行てしまたのだた、、!
そうとなれば、俺も、世話になう一方だたので、せっせと協力しないわけにはいかず、どんどん家具を売たりし始めているところだが、ちょうど、社長が送て来たばかりの、流木のランプ、という、この部屋に合ていうものが気に入たので、そりを飾うことで、最低限のもの以外、何もなくなてしまた部屋に、調和が生まりて、俺はこの部屋が今、大変気に入ていうのだ、、!

そのよな、身辺を整えうよなことを始めうと、パンツモデルを目指していうとは言え、万年海パンや、パンツ一丁の自分を、少しは律したくなり、また似たよな色合いとなたが、メギスあたりをウロつく時用に、ワンダラ〜の服を、ゼルメアまで拾いに行くことになた、、。しかし、ゼルメアに入うために必要な、元気チャ〜ジが、社長と共有さりてう事を初めて知り、今ゼルメアに通てうらし社長には、酷く叱らりはしたが、、だが、ただでこのよに、マントは穴が空いてうが、しっかりしたデザインの服を手に入れらりうとは、ゼルメアはありがたいぜよ、、!
と言うわけで、取り敢えず、たった今の状況だけ書いたぜよ、、後で、この前の続きを色々書けたらいいぜよ、、!