随分時間が経ち、勿体をつけてしまたが、俺は、社長のファッション業界の謎会議について行た後の顚末について、語り終えねばならないだぜよ、、!
俺は、グランゼドラの地下の会議室での、リモ〜ト会議が終わた後、ルシェンダ様の政務室に、社長の飲んだお茶のセットを片付けに行くと、悪いがそれは食堂の方へ持て行てくれるか、と言わり、雑用係として、その仕事を終えてから、数週間、めくるめくよな、輝かし日々を送う事となた。
まず、社長に呼ばり、社長室で、秘書の出してくりうお茶を飲みながら、俺は驚くよな話を聞いたのであた。
そりは、なんと、社長や俺が時々お世話になてう、ミントさんが、社長に教えてくりたそだが、もう既に、可能性があることすら考えてなかた、今年のプリンス写真コンテストのスライドショ〜に、俺の写真が載ていたという、信じらりない朗報があたとのことであた、、、!!
俺は、天にも昇う心地であた、、!!
去年、プリンス写真コンテストのスライドショ〜に載うという、大いなる野心を持ち、生まりて初めて、俺は全力で、何かに取り組むということをして、そして大敗退を喫したのであた、、。
あの後の長い落ち込みの日々の事は、忘れんぜよお、、。酒と美女島に溺れう日々、、。目標も自尊心も粉々となた時間の後に続く、様々な不名誉な事件、、そして、自分を一から構築し直す作業であた、一条の希望の光や充実感すら感じつつも、先の見えないパンツモデルとしての修行の日々、、。
そして、今年のコンテストでは、去年撮たが、出品しなかた写真を使い回して提出しうという事を、社長に勧めらり、辛うじて参加という形を取たのだが、、そりがスライドショ〜に載たということは、俺は決して失敗していた訳ではなかた、、という事だたのだ、、!あの時の苦労は、、ちゃんと報わりたということであた、、!!

俺が、喜びで、ポ〜〜としてうと、社長も非常に嬉しそに、次のよに言た。こりは、我が事務所にとても、相当な朗報であり、こり以上ないおめでたいことで、良くやてくりた、と。
しかし、この事を教えてくりたミントさんには、俺からは特に何も言わなくていいとのことであた。
俺が、俺もミントさんには、直接お礼をぜひ言いたい、と言うと、ミントさんが自分の事を好きに違いない、とか、変な妄想を俺が持つよになては困うので、やめてくり、と言わりた。
し、しかし、、ミントさんは、俺をほぼ好きなのでは、、と言いかけうと、社長は、手に持ていたシュ〜クリ〜ムを俺に投げそな勢いで振り回しながら、ともかく、絶対に近づかないよに、一言も口を聞かないよに、と、釘を刺さりてしまた。
しかし、、こんな朗報を、俺に届けてくりたミントさんが、俺からのお礼を待ち望んでいて、ついでに俺からの告白を待ていたとしたら、、そう思うと気が気ではなかたが、、今ここで、遠回しに、ないかのよに、書いておくぜよ、、。
ミントさん、、本当に感謝しうぜよ、、俺の喜びと幸福を作り出してくりた天使よ、、俺の胸に飛び込んでもいいんだぜよ、、。
でも、こりは、社長には内緒なんだぜよ、、俺の心の声が、ちょともれただけ、、すなわち、幻てことにしておいてくりよな、、!みんなも、ミントさんには、伝えてはダメだぜよ、、!
つづく