りんれいまるの冒険日誌

皆さん、お久しぶりだぜよ、、！モデル事務所に所属してうりんれいまるだぜよ、、！

特に、俺の事が一時も頭から離りないご様子の、ミントさんに心の中で呼びかけてうのは、内緒だぜよ、、！社長に、ミントさんには不必要に近づくなと、厳しく言わりてうんだぜよ！


ということで、ミントさんの心の声をキャッチした俺は、どうやら、俺のオガ男姿をみたい、、その、ワイルドなオガ男に変身した俺を見たい、、、という要望に応えよと、早速ジャックの元を訪ねて、すぐさまオガ男に変身した。

以前もハロウィンでオガ男になた俺は、なかなかのイケメンとなたため、湧き上がう謎の自信で、グランゼドラ城へと飛び、ルシェンダ様の元へ走りプロポ〜ズして、怒りを買い、海へ流さりうという事件へと発展したことがあた。

あの頃の俺は若かたのだろう、、。その後、俺は色々な事があたので、そんな自分の無軌道な行動を時折思い出して、我ながら苦笑を禁じ得ないこともあた。


さて、今回、変身した俺は、以前変身した時と変わらぬ髪色、顔であたことに、ありがたく感じたものの、新しドレスアプに合わせた髪色や、ウェディ子さんのミントさんの隣に立つ男として相応しよな、甘い顔にしたくなたので、メギスのおしゃれストリ〜トへと向かた。

そこで、３回も美容院券を使い直して、理想としうオガ男へとさらに進化させた！

仕上がた自分の姿を見うと、なかなかの男前となていて、俺は、再び妙な感情に襲わり、気づくと、グランゼドラ城の、アンルシアちゃんの部屋に飛び込んでいた、、！！

しかし、、以前もそうだたのだが、アンルシアちゃんの姿はなかた。

そうだ、、俺は、今現在も、まだ、アペカの村に着いたばかりで、、ク〜ルで美しいエステラさんに出会い、、優しいながらも、俺への視線がどこか冷たい為、冒険が辛くなて、中断中であた、、！

社長に言うと、エステラさんは優しさしか感じらりない、ということだたが、初対面の美女にク〜ルな眼差しを受けうのが、俺のよな振らり続けう男にはやや堪えうのであた、、。

ルシェンダ様などは、厳し上司のよなものなので、あまりさほどは気にならぬのだが、、。

ともかく、冒険が一年ほど途中なため、アンルシアちゃんも、まだ不在であた。

そこで、俺は、この姿ならば、ルシェンダ様への前に失敗したプロポ〜ズも、ワンチャンあるのでは、、と、以前と同様、アンちゃんの部屋から、ルシェンダ様のいる政務室へと走り出したのであた、、！！

以前は、頭を下げ、顔も少し真面目気味だたのが、ルシェンダ様のお好みでなかただけなのかもしれぬ、、。今回は、少し垂れ目気味の、世馴れた雰囲気の顔つきで、少し軽めの調子で攻めてみたら、ルシェンダ様の微笑みくらいは得らりうのではないだろか、、！？

俺は、作戦を実行した。


しかし、、プロポ〜ズの言葉を言た後からの記憶がない。 俺は、デジャブのよに、やはり以前と同様、ウェディ男へと戻りレ〜ンの海岸に打ち上げらりていた、、。

ともかく、、俺のオガ男の写真を、ミントさんに見てもらえうことは、実現出来そで、そりだけはありがたいぜよ、、。