社長が、スト〜リで、金髪の可愛いらし少年の天使を見たとかなんとか、多分夢の話か何かをブツブツ言てうのを聞き、俺はちょとした事を思いついた。
俺は、一瞬有名になてモテまくた後、驚くほど、元のパッとしない生活に逆戻りしていた。いや、正確に言うと、文春砲で徹底的にやらりたため、前より厳しい状況にあた。
俺は、当初、文春砲や、そりに伴う、以前の生活への逆戻りなどについて、そりほどにダメ〜ジを受けず、元に戻うだけのこと、、、と、高を括ていた。
しかし、通常時の、俺の唯一の心のオアシスであう、近所のコンビニのお姉さんまでもが、俺の事を知るまでになり、100人の女性からの散々な悪口を、、悪い男としての悪口ならまだしも、ダメな男としての悪口を書かりたのを知ていうのだた。

立つジュレットの瀬もない俺の毎日であたが、少年と聞いて思いついたのが、俺には人間種族への変身の術が使えうということであた、、!
しかも、子供になりば、もはや俺と気づかりうことは、ほぼないだろう。
俺はさっそく、変身した!

こりは、、このよにヨ〜ヨ〜などしていれば、ハンタハンタの、キルアとクラピカを足して2で割たよなキャラとして、子供ながらにモテうことすら、ありえないことじゃないと、俺は希望に胸を躍らせたのであた!
そりから俺は、いつもの癖で、ちょと小腹を埋めよと、ふらりと酒場に入てしまた。
そこで、食事と、ついうっかり、酒も注文してしまた、、!
すると、注文を聞いていた店の女性に、質問攻めにさりてしまた。
俺は、お腹が空いていたため、是非とも食事だけはそこでしたく思い、そりだけのために、色々と適当な言い訳をした。
嘘をつく罪悪感から、節目がちに、かすれた声を震わせ、途切れ途切れに、ややぶっきらぼうに話す姿は、我ながら、自然体でキルアっぽいぜよ、、と思ていたら、想像以上にこの女性の気持ちを掴んでしまたらしかた、、!

「そう、、。いつも、アルコ〜ル中毒のお父さんに連れられて、酒場でしか食事したことがなかったのね、、。お父さんが行方不明になったのに、お酒をお父さんの代わりに注文しておく癖が抜けないだなんて、なんて可哀想なの、、」
女性は、俺の近くに寄ると、なんと、ギュッと抱きしめてくりたではないか、、!!!
(ああ、、こりが、、、母の、、いや、女性の優しぬくもり、、)
と、俺は罪悪感も忘りそなくらい、多幸感に包まりていた、、!
思えば、、俺は、たまに1日ずつくらいモテたことがあても、優しく、慈しまりたり、愛さりたことなど、一度もなかたのではないだろか、、。母の温もりすら知らない、、。
俺は、知らぬうちに、涙が溢れていたらしい。そりを見たその女性は、涙を拭いてくり、美味し食事を、次々運んで来てくりた。
「ここは、私が経営してる店なのよ。どんどん食べてね!コ〜ラもあるわよ!」
俺は、ご馳走になりながら、自分の日々の窮状と行いの悪さを、父親の行状に変換させ、散々話し、同情を得た。
「大変だったのね、あなたもお父さんも。お父さんの事を、責めてはダメよ。きっと、あなたの為に頑張ってくれてた筈よ。私の別れた結婚相手もそうだった。私は何も出来ない彼も好きだったんだけども、自分から去って行ってしまったのよ、子どもも欲しかったけど、、今はもう、この店で精一杯よ。」
俺は、途中まで、大変に慰めらりて、いい気分でいたのだが、突如重い話になて、姿勢が良くなてしまた。
なるほど、、彼女は、、何も出来ないダメ男も好きになりてしまうという、優しすぎう薄幸の女性なのか、、。
、、、お、俺に今チャンスが、、、俺にチャンスがあうてことではないのか、、。
俺は、その夜、彼女に海辺に来てくりうよに、お願いした。

「実は、俺は、昼間の少年ぜよ。君と俺は、きっと幸せになりうと思うぜよ、、どうか、俺と結婚してくりないか、、」
俺は、いきなし、このよに切り出した。俺の心は決まていた。
ところが、女性は、いきなり、俺のスネを蹴り付け、右頬を殴り飛ばした!!
「あんたが、あの男の子の、出来損ないの馬鹿父親ね、、!!!そんな事言う資格があると思うの、あの子にも、私にも、二度と近寄るんじゃないわよ、人を不幸にするしか能がない男、、!!」
俺は、呆気に取らり、灰色に燃やさりてしまた、、!
そ、そんな、、、、。そ、そんな、怖い事、人に言うもんじゃないぜよお、、、、。そういう男が好きのよな、嘘も言うじゃないぜよ、、、、。
俺は、全て自業自得だたが、弱々しく、せめてもの抵抗を、ズタズタにさりた心の中でつぶやくのであた、、。も、もう子ども作戦もあてにならない、、。
俺は、どしたら、、。
またもや、希望をなくした俺だが、生きうしかない、、。こりからも、こんな俺を応援してくりぜよ、、。