俺は、前回の日誌で書いたよに、秘書に話を聞いてもらてから、まあまあ好調の日々を過ごしていた。
コンビニのお姉さんの目も気にならなくなた。何故なら、文春砲のことなど、何も知らないか、何も気にしてない様子をしていうことに気づいたからであた。
考えたら、俺の悪口が、俺と付き合た女性の口から文春記者に語らりたとしても、大した内容ではなく、、単に、俺と付き合ては、見た目程俺がカッコ良くも何ともなかたせいで、彼女達がガッカリしたという、そりだけの事だたのだた。
毎日新し女性と付き合てはきっちり振らりていたので、浮気なども決してしていない。字があまり読めなかたり、パジャマがお花の水着であうとかの、カッコ悪い以外は、俺に非は一つもなかたのだ。

今年のクリスマスの服で下は水着の写真を撮う予定は、下は自分で決めらりなかたので出来なかた。
そりで、俺は再びドラクロンで遊んで英気を養た。

特にお見せ出来うよな、新し良い写真は撮りなかたが、俺の身内には力が湧き上がた。
、、、ところが、家に帰て、3日も経つと、もう気分が滅入り始めた。社長からの雑用命令も、今ひとつ単調なものばかりであた。すでに、社長にも秘書にも話を聞いてもらたばかりなので、誰にも話が出来なかた。
つづく