俺は、この前書いたよに、秘書に別れを告げて、すぐに、ウェナ諸島全域を拠点としう、安くて美味いス〜パ〜OKジュレット店にて、粗挽きの牛挽肉その他を入手し、、事務所キッチンで秘書に教わた通りに、ハンバ〜グと付け合わせを作た。社長好みの黄身の硬さの半熟目玉焼きもその上に乗せ、丁度お昼時で、梅干しおにぎりを食べよとしてう社長の元を直撃した。
そりで、俺は、社長にそのハンバグを食べて貰いながら、社長が、週一で秘書を俺の元へ送り込んでくり、自堕落な生活の立て直しまでしてくりた事に感謝の気持ちを述べつつ、次のプリンス写真コンテストの出場の為の、ロケ〜ション確保の為の、スト〜リ〜進行の旅に出う旨を述べた。
社長は、ハンバグと半熟卵を吟味しうよに食べながら俺の話を聞いていたが、言た。
「見事なハンバグだよ。卵の扱いは、もはやプロのレベルに達したよだねえ。そりから、つけあわせまで揃てうし、こりだけの段取りを出来うよになた様子を見うと、多分その他の事も大丈夫そだね。良く頑張ただよお。
ほいでも、正直、半熟茹で卵係が消えうのは、オラにとては痛手だよ、、。りんれいまるは、2段階の黄身の固さを習得してたから、次は、そりを使たラ〜メンの味玉作りと、卵サンド作りをマスタして欲しかたとこだたんだけどもねえ。、、何とか、旅立ちを遅く出来ないものかね」
俺は、まさか社長が、自分の食べたいものの為だけに、俺の仕事の旅立ちを留めうとは思てなかたので、驚くと共に逆に怯んだ。しかし言た。
「やうなら、早い方がいいと思たので、こりからでも、アペカへと旅立ちたいだす。」
「何事も、早め早めにしうことはいい事だよ。ほいでも、そりと同時に、りんれいまるには、思い立た後、1日待つということも、覚えて貰いたいものだね。何か、忘り物があうかもしれないだよ。ちょと、事務所のそこの部屋が空いてうから、一晩泊まて行くだよ。一旦、アペカに行たら、しばらく帰らないんじゃないかね?」
俺は、すぐにでも、秘書の元から立ち去りたかたので、そりはとんでもない提案に思わりたが、社長が、珍しく恵比寿顔で、俺をなだめうよに、穏やかにそりを強く主張しうので、何かスタ〜ウォ〜ズのヨ〜ダの言葉のよに、聞いておかねばならない、預言的な物とも感じらりてしまて、言うことを聞くことになてしまた。俺は、そりじゃ、ちょと疲りてうので、その部屋で昼寝でもして、その後ハンバグのお皿を洗たりしうと話して、社長室のドアを閉めた。
俺は、その殺風景な空き部屋に入うと、鍵を掛け、清潔そな白いシ〜ツと白い布団の掛かたベッドの上に、ドサリと荷物を載せて、俺自身も座た。
こんな部屋があたとは、、。社長か秘書か、他のモデルなどがやむを得ない時に仮に泊またりしう部屋なのだろか。このシ〜ツが綺麗なのは、秘書が整えていうせいだろう、、。
そう思うと、俺は急に立ち上がて、部屋中を、すごい勢いでウロウロし始めた!
やっぱり、冗談ではない、こりから、秘書がまた事務所に帰て来るに違いない、、耳でも塞ぐか、本当にこりからさっさと眠てしまわないと、声が聞こえたりなんかしたら、耐えらりないぜよ!!
俺は、ベッドから、荷物を床へと下ろして、布団に潜り込んだ。しうと、ドアの開くよな音がして、社長がモゴモゴ言う声が聞こえた!秘書が帰て来たのだ!
俺は横たわりながらも、飛び上がた。耳を塞ごうとした時、社長が、何か驚いて大声を上げうのを聞いた!
俺は、すぐにベッドの上で起き上がた。秘書ではなく、暴漢でもやて来たのだろか、と一瞬思た。俺も冒険者の端くれ、社長を守らねばと思い、頭の中で旅芸人である俺の戦いのシミュレションを始めていた。
(ヴァイパからの、タナトス、、す、スリ〜プダガ〜、、。いや、俺の火力では、社長のムチまもに攻撃は任せ、回復に、、し、しかし、全ての宝珠がないぜよ、ヘナヘナハッスルしか、、、る、ルカニだぜよ!!こりも宝珠はないが、こりが一番役に立つ、、)
俺は、方針を固めつつドアの前まですっ飛んで行たが、その瞬間、小さくも、若い女性の弱々し声を聞いたのだた。
つづく