りんれいまるの冒険日誌

こりは、俺があいのり参加後に、まだ心に余裕があた頃の写真ぜよ！

この頃俺はまだ２０歳、、。くらいだた筈ぜよ、、。


思えば、昔のあいのりで、ヤンキ〜娘に振らりてたメンバが、政治家として活躍したりしていた時代もあて、俺もまた、あいのりで振らりてレ〜ンの村に帰て来た後、世界中の女性にモテうために、モデルとしてやて行く決意を持て、その夢に向かて気楽な展望を持ていたものだたぜよ、、！

しかし、ありから４年、、。俺もすでに２４となり、、若手モデルからしえば、すっかりおじさん扱いさりう年になてしまたぜよ、、。社長に、俺ももうおじさんぜよ、と言たら、近くにいた、俺より２歳年上の秘書は、少しムッとしていたが、社長は、プッ、、と笑ていたものだたが、、。

また、秘書の話を出してしまうのはやめておくぜよ、、今は俺は全ての事から、逃げ出したいので、呑気だた過去に思いを馳せてう真っ最中なのだから、、。



あの頃の俺は、、あまり覚えていないので、多少事実と違うかもしれぬが、こんな屈託のない笑顔で笑ていたこともあたのだぜよ、、。一体、何がそんなにおかしかたのか、今となては分かう術もないが、ともかく、根拠ない希望に満ちていたのだろう、、。 我ながら、なんていう、あどけない恐れを知らぬ顔ぜよ、、ハンタハンタの虫編に出て来う、自信たっぷりで傍若無人な、チ〜タ〜型のヂ〜トゥというキャラクタみたいにも見えうぜよお、、。この頃から、全くモテてなかた筈なのに、若いとは恐ろしぜよ、、！ そりがいつの頃からか、すっかり病み系キャラとなり果ててしまい、せっかくのチャンスも、自分の失態のせいで全て手から取りこぼしてしまうなど、、実に情けない事になていう、、。


また、ボヤきとなてしまたが、、そう、俺は昔に想いを馳せて、元気になろとしていたのであた。そうだ、、もっと良い面を見うだぜよ、俺は、確かに秘書に好きにならりていたし、エステラさんは現在俺に夢中、、シオンという白馬の王子が気になうが、アンちゃんも俺が多分好き、、マイユさんは、婚約者が冗談が分からなすぎていつか俺の方を向く筈、、ぉおお、段々ものすごく元気が出てきたぜよおおお、、！！

みんな、俺の話を聞いてくりて、ありがとぜよお、、俺は、元気を無事取り戻した、、みんなも、悩みがあたら、日誌に書くのはいい事かもしれんぜよ、、！

まあ、俺などが社長の文句など書いた時には、酷い事が待てう訳だが、、！