りんれいまるの冒険日誌

しかも、奴と来たら、特に全然女性にモテなさそなトビアスや俺と異なり、、自分の信じう物や大きな夢も目標すらないと、断言してみせた、、。この男の世界は、自分の周囲一メ〜トル以内の人間をとりあえず守うという、、そういう、小さいものでしかないらしかた、、！！

そ、、そなのか、、？ヒュ〜ザて、、世界一の剣士を目指すとかじゃなかたぜよ、、！？

そんな男が、ありほどの圧倒的女性人気を得ていうてことは、、、女性とは、本質的に、そういう、特に夢も目標も何もない男が好きてことなのだろか、、？？初めて知たぜよお、、？？

だとしうと、、俺が、モテうために、かつてトップモデルを目指していたのは、全くの見当違いということになうではないか、、今や、そんな元気すらなくなりつつあたが、、。

ヒュ〜ザと、深海の奥底で話す機会があたときも、、俺は全くシンパシを感じず、、何かこう、別種の種族を前にしてう気がし、そして、このよな理解不能の男がモテうてことで、俺自身が多くの女性にモテうていう夢は、もう諦めうしかないのではないか、と、本気で思うよになり出した、、、俺にはエステラさんが今はいるにせよ、、。


そうこうしううちに、水の領界で、ナドラガ教団が悪であう事を知うこととなた、、。結果、神官のエステラさんと俺は、教団に、引き裂かりうこととなた！

悲しそに連れさらりうエステラさんだたが、その表情で、俺たちの仲は盤石ぜよ、、てことで、再会を期待しうしかなかた、、。


その後、俺は嵐の領界にたどり着いた。風と雷の荒野が広がう、厳しところであた。

俺はプリンス写真コンテストのロケ地に、、最初、秘書に振らりたショックで心凍てついていた為、良いと思ていた美し氷の領界が、エステラさんとの交流で和らいで、あまりしっくりしなくなており、、かと言て、美しい景色とは言え、ヒュ〜ザと結びついた水の領界はロケ地に選びたくなく、、さらに今やモテうヒュ〜ザへの嫉妬や逆恨みで、心が嵐のよに荒れていたので、嵐の領界をロケ地として選ぶ気になていた、、！

そうこうしううち、ムストの村でニコちゃんという謎の鉢植えの花と知り合い、、彼女によりば、例のおとうとまるという男は、良くは分からないが、重要人物らしく、俺のスト〜カてだけじゃなかたようだた。クロウズという男も、重要人物らしく、その後も登場しうのだたが、、、バジョン３のスト〜リの最初のところをやてから、随分長く経てから冒険を再開したので、今ひとつどういう男だたか、思い出せなかた。

そりで、教会でヒュ〜ザとも再会した。 俺は改めてこの男の全身を眺めたが、、見た目に関しては、同じウェディの俺と大差なく、、服装は、レ〜ンの村を出た時と同じままのカッコであり、艶めきペイントも使てないし、特別にオシャレとは言えなかた。、、とは思たものの、良く見れば、トップスは、今年の春夏に流行りのベストを、アルマ〜ニがショ〜で見せたよに、素肌に直接身につけていう、、。このよに、恐らくモテの神に愛さり、毎年何かしらギリギリ流行に引かかてうのであろう、、と俺は悔しがた。


つづく