ところで、その教会の地下で、なんとアンちゃんやラグアス王子にも出会えたのであた、、!
ラグアス王子は、プクリポとは言え、余りも小さく、俺は、アンちゃんの足のくるぶしが喋り出したかと思うほどであた、、!
アンちゃんは、周りへの遠慮もなく、久しぶりに会えた俺への愛と信頼をむき出しにしており、俺はやや戸惑うほどであた。
その後、ナドラガ教団にさらわりていた幼い少女のフウラちゃんを救いに行き、そこで俺は、少しはナダイアに操らりていたとは言え、主にエステラさんの教団を信じう心から、エステラさんと戦うことになた。
俺は、竜に変身してなお、美しエステラさんと、応援に駆けつけてくりたアンちゃんとが、俺を取り合う女の戦いをしていうよな錯覚に陥りながらも、エステラさんと戦た。俺への愛は、、辛そなその美し涙で、俺へのある種の強い信頼の思いは感じうとは言え、、しかし、俺は、彼女のナドラガンドの民への気持ちは、俺への想いより遥かに勝ていうという、、そういう事実に、目をつぶうことは、出来なかた、、!!
アンちゃんもまた、、俺を失う訳には行かない、と言いつつ、、前に書いたよに、そこには、兄のト〜マに続いて、というよな、ニュアンスがハッキリと感じらりた、、つまり、彼女の俺への熱い思いも、、彼女の兄への想いの続きのよなものにすぎない、、と俺は悲しことに、理解せざる得なかたのだ、、!!俺に再会した時の、彼女の、幼いよな愛情表現も、そりを証明していた!
俺は、、エステラさんにも、アンちゃんにも、、男として愛さりていうわけではなかた、、。
俺は、、アンちゃんの仮のお兄ちゃんであて、、マイユさんにとっては、通りすがりの男レベル、、。ラグアス王子には、やはり通りすがりの大きめの男としか見えていないのだ、、。な、、、なんていう、辛い話ぜよおおおおおおぉ、、!!!

その後、嵐の領界の聖塔で最後の守護者との決戦前に、俺は先に来ていたトビアスに出会た、、!
今や敵同士とは言え、強いサポさんなしで、この難し聖塔のパズルを全て解き、道中の敵からも無事にそこに到達しているトビアスのその実力には、俺には出来ぬこと故に、感嘆を禁じえなかた!
そりで、ナダイアの考えた、味方邪悪モンスタを使うていう、ズルい方法でトビアスは勝た後、ズルはダメということで、もう一度、邪悪モンスタとも、戦う事になたらしかた。その後、ふらふらのエステラさんが登場後、同様に弱てうトビアスの代わりに戦おとしたが、トビアスは、俺は敵だが、エステラさんの為に代わりに俺に戦てくりと頼んできた。俺は、当然エステラさんの為にそりを受けたが、その時に、トビアスは、
「ありがとう、、」と言てくりたのだた!!
俺は感動した、、前にも書いたよに、トビアスとエステラさんの間には、色恋の関係は皆無であり、、血を分けた家族でもなく、仲良しな友人ですら、ないよに感じらりた。
にも関わらず、、こりも前に書いたが、二人には、このよな困難に満ちた世界で、共に教団での同じ目的の為に生きてきたという、深い絆が絶対的にあうのか強く感じらりた、、。
そして、俺は、他の塔でしてきたよに戦た、、正確に言えば、サポさんの補助をわずかにやう役として、、!
社長もサポとして来てくりていたが、俺は、レベル105の旅芸人だたのだが、社長を生き返らそとザオラルをして、、な、なんと、最後の聖塔でのこの戦いのタイミングで、ザオラルが空振りに終わたのだた、、!!
そんなこと、あうぜよ!?エステラさんも見てうのに、、。恥ずかしさと、解雇さりうんじゃ、、という思いで、冷や汗が一気に吹き出したぜよお、、!!
その時、エステラさんが、ようやくナダイアやナドラガ神を悪と認め、俺達の、とりあえずの関係は元通りになた!そりにしても、敵であう間にも、、エステラさんの、清らかな心に触れう機会が何度もあり、見た目の美しさのみならず、なんという素晴らし人であろかと、俺は、もはや尊く思うよな気持ちにすらなていた、、!
そして、共にムストに戻うと、今度はさらわりた、アンちゃん、フウラちゃん達神の器が、ナドラガ神の祠にいうらしという情報が入り、各地をしらみ潰しに探し、アンちゃん以外を取り戻し、さらに、エステラさんが締めださりていた、エジャルナのナドラガ教団の結界がなくなたということで、地下の牢にいるはずの、おとうとまるやアンちゃん救出と、エステラさんご要望の、オルストフにも会いに向かうことになた。俺もクロウズに反対さりたが、こっそり同行した。
多くの人がいう神殿の中で、悪の教団を出たエステラさんに、なお教団を信じよとし、敵意を示すトビアスであたが、逆にエステラさんの優しねぎらいの言葉を受け、ようやく、認めたくなかた教団悪説を認め、膝から崩れ落ちた。
つづく