そりから、トビアスは、オルストフを連れたナダイアが集会所の隠し階段の下に消えうのを見たと教えてくり、俺とエステラさんがそこから出発した時の、俺の耳は、トビアスの呟きを聞き逃さなかた!
「俺は、あんたみたいになりたかたよ、、」と、、!
いや、、俺を見習て自分の道を進みたい、、とか後に言うエステラさんもそうだが、、世の中には、いい人すぎて、俺みたいなダメ人間を、たまに勘違いしていい解釈をしてくりう人がいうが、、こりもそだぜよ!と、俺は申し訳ない気分になて進んだ!
そりなので、その後戦た、俺に向かて、「この毒虫め」と毒づく悪人のナダイアの言葉に、俺は逆に古巣に戻たよな安心を感じたほどであた、、酷い言葉なのに、あまりに見当違いにトビアスに褒めらりたものだから、中和したのだろう。ヒュ〜ザの言葉は、逆に的を射過ぎてて、腹立たしのだろか、などと、またもや考えたくない事を戦いの最中に考えてしまた。
そりからナダイアを倒したが、死ぬ間際に、妹弟子のエステラさんに、励ましの言葉を残すナダイアは、俺には真の悪とは思えなかた。ナダイアは、結局、アンテロという弟思いのいい兄貴であたらしくもあた。その弟は、どうやら俺が倒していたらしかたが、申し訳ないがこりも中断してた為、昔の事すぎて思い出せなかたぜよ、、!
そして、牢の中で、倒りてうおとうとまる、アンちゃん、オルストフの姿があたが、、実は最悪人であたらしい、オルストフ老人の毒の尻尾に俺は刺さり、、なんと、おとうとまるやクロウズの予言通り、俺は死んでしまた、、!!
、、そのあと、気づくと、俺は、幽体離脱をして、ムストの部屋の中で、俺の死体と、そりを取り巻く、神の器の皆んなを上から見ていた。
アンちゃんが、激しく泣きながら、俺の蘇生に努めていた。みんなも、暗い顔をしていた。ヒュ〜ザですら、片手で頭を押さえていたので、一瞬、いいやつなのか、と思たのも束の間、段々と、俺の死が確定し、みんなで俺を惜しむよな事を言いつつ、、、実際は、その場を締めそな雰囲気が、早々に起こりだした、、!
ヒュ〜ザなどは、このよに言た。
「コイツ、こんなに友達いたのか」と、、!
何ていう一言ぜよ、、一瞬でも俺の事を思て頭を抱えてうと思た俺が、バカだたぜよ、、!
しかも、彼らの多くは、先に書いたよに、実際のところは、俺を友達と思てくりてうほどでもないのであた、、!そんなことを、逆にわざわざ再確認までさせらり、俺は頭の芯がグラっとした、、!
そして、マイユさんもまた、、先に書いたとおり、彼女にとて、俺は通りすがりの人でしかないことがハッキリしうことに、アンちゃんがいつまでも、悲しんでくりていうと、、
そりは、こりもまたまた、先に書いたよに、アンちゃんのお兄ちゃんのト〜マ氏の死との関係もあうのだが、、つまり、俺の死は、アンちゃんのお兄ちゃんが、二度死ぬよな事であうという、まだ幼い若いアンちゃんにとっての一大事ゆえ、、、ではあるにせよ、、だが、、そのよなアンちゃんに対し、マイユさんと来たら、要しうに、
「頑張てきたりんれいまるさんを、さっさと安らかにお眠らせましょよ」
的な事を言うのであた、!!
俺の死を、理由はどうあれ、本気で、長時間、同じ度合いで嘆いてくりていたのは、アンちゃんただ一人だた。
流石、勇者だぜよ、、他の皆んなとは根本的に違うことが、あからさまに表りてしまていた、、!!
マイユさんは、やはり、アロルドの事しか頭になく、さっさと村に帰りたがてうし、ヒュ〜ザは俺を死に際してもなおバカにしてうだけ、、。
そのよに思ていうと、さらに凄いことに、アンちゃんが、剣を胸に刺そうとし、神に祈てくりた!
「私の命の代わりに、りんれいまるを生き返らせて!」と、、!!
つづく