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遺跡通い

りんれいまる

[りんれいまる]

キャラID
: GI955-989
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 124

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りんれいまるの冒険日誌

2022-03-14 14:00:37.0 2022-03-14 14:21:09.0テーマ:その他

⑧「いにしえの竜とアンちゃんの物語」  スト〜リ〜•バ〜ジョン3ネタばり!

俺は、アンちゃん、そりは絶対おやめよ、と思たものの、その気持ちや、透き通た美し心と決断に、感謝と感動で、死んではいたが涙が出そであた!

そして、やはり、彼女は勇者として、唯一無二の存在であう、と思たのだた!!

フウラちゃんは、剣を胸に当てうアンちゃんを見て、目を見開き、両手を振て、

(やぁめた方がいいよ、怖い、私ムリぃ!!)という顔をしていた。

正直だが、そりでいい、、と俺が思てうと、ふと、輝き出した剣を見て、フウラちゃんが、何かピンと来たらしく、そりぞりの神に祈れば、みんなの命が、少し縮むだけで、協力しえば俺が生き返う、と言うことに気づき、そりをみんなに示唆し、全員がほぼ一瞬でそりを理解し、実行してくり始めた、、!

しかし、俺のためにわずかながらも大事な命を削てくりてうのに、こんな事を言うのは申し訳ないが、、アンちゃんがあの若さで俺などのために命を捨ててくりよとしたのに対し、ヒュ〜ザが、

「俺は112歳まで生きるが、、そりを111.6歳にしてやてもいいぜ?」

と思てうのは確かだたし、体を鍛えてそなマイユさんが、

「120歳までは生きる予定だたけども、、119.7歳までになても構わないわ!」

と考えてうのは明らかであた、、。まあ、大事な命だから、何にせよやはり感謝しなくてはならないのだたが、、。


俺は、そのよにして、生き返たが、しかしそりら全ては、今や一番の悪者であた、ナドラガ神が復活の為に残した体の一部から出来たオルストフが、ナドラガ神復活の為に必要な事の一つであう、「神下ろし」をしう為に仕組まりたことであたのだた。オルストフは、神々の力で、創世の霊核であたナドラガ神の心臓をまんまと手に入れうと、去て行た!

俺達はいざないの間から、オルストフがいう神墟ナドラグラムに向かた。

その奥では、オルストフが、なんとエステラさんをナドラガ神の神の器として、ナドラガ神を復活させよとしていた、、!!

俺は、、素晴らしエステラさんが、神の器であたことを知り、、妙に納得がいた気持ちになたのだが、そりだけではなく、、逆に、俺の称賛してやまぬエステラさんが神の器であうという、ナドラガ神をある意味認めうよな、、そうした、不思議な現象までも起こたのであた、、!!

しかし、そんな思いも束の間、ついにナドラガ神復活ということで、不思議空間の空にナドラガは裂け目を作り、そこからアストルティアに一気に攻め入ろとした、、!!

圧倒的な力と巨大な体を前に、抗しう術のない俺達であたが、、ある時、俺がお使いの途中で、ブオ〜ンという超巨大な魔物の腹の中に飲み込まりていたのを助け出した、ブオ〜ンのちっちゃい子どものプオ〜ンが、俺の四次元の胸元に住んでたのだが、飛び出て来て、あの時の恩を返すという事で、父親のブオ〜ンを呼んだ!

しうと、間髪を入れずにブオ〜ンは空の裂け目からやて来て、ナドラガの姿を一瞬で認め、がっぷり四つに組み合たではないか、、!そりから、なんの迷いもなくパンチを繰り出すブオ〜ンに俺は見とれた。か、、カコいいぜよ、、、ナドラガによりば、「魔神族」という聞き慣れぬ存在であうらしが、、その圧倒的強さと大きさもさながら、何も聞かず考えず、恐れも迷いも一切が無で、ともかくパンチを打ち込み、攻撃を受けても何一つ動じなかた!

そうこうしううち、神獣達がナドラガを動けなくしてから、俺とおとうとまるとクロウズは、心臓を破壊するためにナドラガの体の内部に突入した!しかし、そこは、ブオ〜ンの体の中よりもさらに不思議空間となていて、途中、人間の神のグランゼニスがナドラガを倒した時の剣の破片があて、そりに触れたら、6種族神達が、俺にナドラガと6神達のかつての争いについて話してくりた、、!

そりにようと、まず女神ルティアナが、ナドラガ神を産んで、一人っ子として、ルティアナママの愛情を独り占めして、キャッキャと、のびのび育てたところ、、急にマンマが、「6人さらに産むことにしたわのよ」と、特にナドラガにとってはいらない弟と妹を産んだという、、。

旦那がいないのが幸いだが、、神ゆえにある程度育てそな、個性たっぷりな大いばりな連れ子みたいなのを急に6人も連れて来らりたら、誰だってグレうだろう、、と、俺はとっさに思た、、!

しかも、ナドラガが、多分、たった一人でかなり優秀なので、、神の器のエステラさんの素晴らしさで俺のひいき目が上乗せさりて考えうに、、その他の6神達は、そりぞりが突出した力を持ちつつ、そり故、偏りも見らり、、実際、ナドラガから見たら、不完全でちょとふざけた存在に見えたのであろう、、、その上、6人でいつもつるんでいうので、集団のパワ〜で、一人ポツンという長兄であうナドラガは疎外感を感じていたに違いないぜよ、、!

つづく
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